こちらのアイテムは2018/11/25(日)開催・第二十七回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十七回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

アキハバラ交響楽団!

  • E-38 (小説|ホラー・怪奇)→配置図(eventmesh)
  • あきはばらこうきょうがくだん
  • 四ツ屋 原案:灰島了
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 214ページ
  • 1,000円
  • オーケストラで奏でるBL


    秋葉原の、ゲームオーケストラが舞台。

    団員との関係に悩むコンサートマスター舘野優の前に、元シカゴフィルハーモニー客演指揮を務めた、ラテン系マエストロ、ルカ・フェランテが現れる。彼は二年前の公演を最後に、失踪していたはずだった。

    ルカの過去には一体なにがあったのか? 音楽を捨てたくても捨てられない二人が紡ぐ、情熱の交響曲。


    マエストロとヴァイオリニストの恋愛がお好きな方へ

    主人公の館野は日本では実力のあるヴァイオリニストですが、パリ留学で挫折を味わいます。

    世界にはバケモノみたいな奴らがいる。ヴァイオリンしか知らなかった館野は他の世界を知らない。

    同時に手痛い失恋も経験したために満身創痍で日本へ帰国します。 音楽を捨てられたらいいのに。しがみつく必要もない。むしろ、きっぱりと辞められたら他のことに時間が作れる。
    なぜ捨てられないのか。世界は自分の音楽がなくても回ってゆく。
    この世には素晴らしい演奏家がいる。弓を置くきっかけを探しながら、館野はヴァイオリンを弾く。
     そんな館野は、ヘラヘラとして酒臭くて、タバコ臭くて、でも甘いパルファムの香りのする謎の男ルカと出会ってから音楽への向き合い方も変化していく。

    世界に認められなくてもいい。ルカが自分の音楽を愛してくれるなら、そのために奏でよう。

     直接ビジネスにならないような特技なんて、辞められたらいいのにと思うことはあると思います。
    夢なんて諦められたらいいのにと。でも、それでも辞められないのは本当に好きだからなんですね。

    館野もルカも、傷つきながらも演奏はやめない。それで誰かの心にも届けば…いいなと思いながら。
     ひたむきに好きなことに打ち込んで魂を注いでる人たちが報われたらいいのに、という願いも込めてプロット書いていました。

     執筆者の四ツ屋さんには、端正な文体で本作品を仕上げていただきました。  

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