序/本書について/漢詩の術語について
七言絶句 四季(17首)
七言絶句 雑 (8首)
七言律詩 (5首)
五言絶句・律詩 (2首)
六言・雑詩・古詩 (4首)
文 (2編)
あとがき
箕山遊歩観秋楓 箕山 遊歩して秋楓を観る自作の漢詩文集です。
楓葉飄如落梵宮 楓葉 飄如として梵宮に落つ
借問年来風雅客 借問す 年来風雅の客
与吾醪酒飲朦朧 吾と与に醪酒を飲みて朦朧たらんかと
箕面山を散歩して紅葉を楽しめば、その紅葉が寺に向かって落ちてゆく。
ちょっと問うがね、 以前からずっと風雅の楽しみに耽る人というのは、私といっしょに濁り酒を飲んで朦朧としているんだろう?