こちらのアイテムは2018/5/6(日)開催・第二十六回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十六回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

私訳:クリスチアナ・ブランド短編集

  • Fホール(2F) | カ-57 (評論|ミステリー)
  • しやくくりすちあな・ぶらんどたんぺんしゅう
  • クリスチアナ・ブランド
  • 書籍|A5
  • 52ページ
  • 500円
  • 2018/5/6(日)発行
  • 英国ミステリ黄金時代最後のスター、クリスチアナ・ブランドは短編の名手としても知られています。
    日本では『招かれざる客たちのビュッフェ』(創元推理文庫)、『ぶち猫』(論創海外ミステリ)の二冊が翻訳されていますが、まだまだ雑誌に掲載されたまま未収録の短編、未訳の短編が多く残されているのが現状です。
    今回、クラシック・ミステリゲリラ翻訳部がご紹介するのは、これまでクリスチアナ・ブランドの書誌には掲載されていなかった、まったく新発見の作品二編の翻訳です。
    海浜のリゾートタウン、スキャンプトン・オン・シーを共通の舞台とする「白昼の毒殺者」「バンクホリデーの殺人」(ともに1958年発表)の二編は、切れ味の鋭いロジックと作中人物を痛めつけるようなあくの強いストーリー展開で読者を決して飽きさせない良品で、既知の作品と比べても遜色ないレベルの出来です。
    これらの作品は、今年中に英国で刊行されるブランドの第四短編集に収録される見通しで、おそらくは遠からず、専門誌にプロの翻訳が掲載されることでしょう。しかしそれを待てない、一刻も早くブランドの新作短編を読みたいという方向けに、書誌研究の一環ということで特別に翻訳をご用意いたしました。いただくお代は印刷費および参加費に充当させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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