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「デザイナーではない人」にデザインを伝える本

  • Fホール(2F) | オ-26 (ノンフィクション|エッセイ・随筆)
  • でざいなーではないひとにでざいんをつたえるほん
  • 永井弘人
  • 書籍|B6
  • 164ページ
  • 880円
  • https://note.mu/hirotonagai/n…
  • 2017/10/28(土)発行
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    ■ この本の「特長・目的」 
     
     本書は、グッドデザイン賞受賞の現役グラフィックデザイナー執筆による、「『デザイナーではない人』にデザインを伝える」ための、「デザイン構築にまつわる、思考・解説・雑文・ストーリー」を書いた本です。 
     
     これ一冊を読むと、「へぇー!こうやって、デザインってつくられてんだ。」「あっ、デザイナーにも、こんな人いるんだ。わりと声かけやすそうじゃん。」「ときに真面目に、たまにエロく、ほぼくだらない。」という感情をいだき、学生さんや職種を問わず、どのような方にも、デザインやデザイナーに対する、新しい感度が芽生え、日常に生かせる発見があるはずです。 
     
     
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    ■ この本の「収録ラインナップ・内容」 
      
    ・ 収録_01 : デザインを取り入れた、クライアントの背景にあるストーリー 
    ・ 収録_02 : ほんのちょっと役立つだろう、デザインの話 
    ・ 収録_03 : 日常とデザインを拡げる雑文集 
    ・ 収録_04 : やりたいことを形にする、遠回りの出世術。〜グラフィックデザイナー 永井弘人の場合〜 
     
     私が2017年秋に企画した、“人の顔が魅えるデザイン展(右のYouTube動画)”にて展示した、「デザインを取り入れた、クライアントの背景にあるストーリー・エッセイ」の他、日頃、私がnoteに書いている、「ほんのちょっと役立つだろう、デザイン・デザイナーの話」マガジン、「日常とデザインを拡げる雑文集」マガジンから、反響の多かった人気記事を抜粋し、“ベスト版の読み物”として、一冊にまとめました。 
     
     さらになんと! note有料記事(880円相当!)「やりたいことを形にする、遠回りの出世術。〜グラフィックデザイナー永井弘人の場合〜」も、本書に収録しました。クライアントさんとのつながりゼロから独立し、どうやって仕事をいただき、どうやってデザイン誌に載り、どうやってデザイン賞受賞に至ったか。試行錯誤して進んできた、リアルな私の走り方を紹介! ぜひ、その目でご確認いただければと思います。 

    ・ 本文のサンプルPDFは、 www.atooshi.com/dl/sample_th.pdf よりご確認・ご覧いただけます。
     
     
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    ■ この本の「収録内容の一部抜粋」 
     
    ◎ 「デザインを取り入れた、クライアントの背景にあるストーリー・エッセイ」より 
     
     霞ヶ関どうぶつクリニック。長年、埼玉県霞ヶ関にある動物病院。上原先生のお父様がずっとやってきた。バトンタッチのタイミング、改装と共に、ロゴや診察券のデザイン一新を考える。 
     
      動物病院ロゴには、犬・猫シルエットをモチーフにしたのものが多く、ここをどのように差別化するか悩んでいた。地域らしさ、自分らしさ、やさしさを与えたい。そんな想いが一番だ。これからもずっとこの場所でやっていく。そんな想いを形にするには。…… 

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    ◎ 「ほんのちょっと役立つだろう、デザインの話」より 
     
     デザインの効果の例として、オープンしたてのカフェが、「デザインを取り入れる目的」を書いてみます。カフェの1番の目的:「新しいお客さんを増やし、リピーターを増やしたい!」。その目的達成のためには、以下3点が大切だと考えます。 
     
     ・ まだ来店していない生活者に、「行きたい」と印象づけること。 
     ・ 一度来店した生活者に、「また来たい」と印象づけること。 
     ・ 一度来店した生活者に、「誰かに教えたい」と意識させること。…… 
     
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    ◎ 「「日常とデザインを拡げる雑文」より 
     
     “無理なく続けられること”と出会う。意識して、動くから、出会える。いいデザインをするには、生まれつきのセンスが必要だ、なんて言われたりしますが、ありゃちがう。センスは筋力だ。日々、毎日毎日、トレーニングしていれば、誰でもセンスはつく。ただし。「今、“○○”の力をつけるために、これをやっている。」と、明確に意識して筋トレしなければ、意味がない。…… 
     
     ……ってことはだよ。「睡眠」に求められるって、とても嬉しいことなんじゃないか。そうだ、「睡眠」を「私が、どストライクなタイプの女子(金髪ショートカットで、普段敬語なのに、たまにタメ口になるタイプ)」として捉えてみよう。するとどうだろう。睡眠:「ねぇねぇ、仕事ばっかしてないで、アタシのことも構ってくださいよぉ。もぉ! 」……  
     
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    ◎ 「やりたいことを仕事にする、遠回りの出世術」より 
     
     独立時、私の中で「やりたいこと」が、明確にありました。「目標」ってやつですね。「01:“個人” から、デザイン・ブランディング “依頼” をいただく」。クライアントワークとして制作したデザイン事例が、「02:“デザイン誌掲載や受賞” することで、世の中から “評価” される」。そして、「03:培ったデザイン構築の “ノウハウ” を形にして “伝える”」。 
     
     ……3つの目標は「振り幅ある、個人規模業態からのご依頼」「デザイン誌や書籍、デザイン賞受賞」「デザイン入門書の執筆・出版」という具体的な形で達成。「やりたい」と強く思っていたことが、実際に「形」にできました。独立直後に立てた、「やりたいこと形にする」目標、実際にどんなことをしたら、達成できたのか? リアルな体験談と、8つの気づきポイントをガッチャンコして、お伝えしますわ。…… 
     
     
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