こちらのアイテムは2017/11/23(木)開催・第二十五回文学フリマ東京にて入手できます。
くわしくは第二十五回文学フリマ東京公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

戦う姫、働く少女

  • Fホール(2F) | キ-09〜10 (評論|社会批評)
  • たたかうひめ、はたらくしょうじょ
  • 河野真太郎
  • 書籍|四六判
  • 240ページ
  • 1,500円
  • http://www.hanmoto.com/bd/isb…
  • 2017/7/20(木)発行
  • ジブリの少女やディズニープリンセスは
    何と戦い、どう働いたのか。

    本書が目指すのは、「戦闘美少女の社会的分析」である。わたしたちのポピュラー・カルチャーは戦う姫・少女の姿であふれている。それらの女性像は、いったいいかなる社会の変化を、そしてどのような願望のありかを指し示しているのか? この疑問に取り組むにあたって軸となるのは労働の問題、それもとりわけ女性の労働/女性と労働という問題だ。『逃げ恥』から『ナウシカ』まで、現代のポップカルチャーと現代社会を縦横無尽、クリアに論じる新しい文芸批評が誕生!

    [目次]
    はじめに
    第一章 『アナと雪の女王』におけるポストフェミニズムと労働
    第二章 無縁な者たちの共同体―『おおかみこどもの雨と雪』と貧困の隠蔽
    第三章 『千と千尋の神隠し』は第三波フェミニズムの夢を見たか?
        ―アイデンティティの労働からケア労働へ
    第四章 母のいないシャカイのユートピア─『新世紀エヴァンゲリオン』から『インターステラー』
    第五章 『かぐや姫の物語』、第二の自然、「生きねば」の新自由主義
    終章 ポスト新自由主義へ

    [著者プロフィール]
    河野真太郎(こうの・しんたろう)
    一橋大学大学院商学研究科准教授。1974年山口県生まれ。関心領域はイギリスの文化と社会。著書に『〈田舎と都会〉の系譜学』(ミネルヴァ書房、2013年)、共著に『文化と社会を読む 批評キーワード辞典』、(研究社、2013年)訳書にピーター・バーク『文化のハイブリディティ』(法政大学出版局、2012年)、共訳書にレイモンド・ウィリアムズ『共通文化に向けて―文化研究1』(みすず書房、2013年)など。











ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

『POSSE』vol.36戦う姫、働く少女ブラックバイト[増補版]——体育会系経済が日本を滅ぼす

「気になる!」集計データをもとに表示しています。