時は西暦二三二〇年――
滅亡の危機から脱して三百年、人類は驚くべきスピードで科学技術を発展させ、そしてついに不老不死を手に入れた。 もはや怖れるものなど何もない――
そんな折、彼らは惑星ニビルの接近を知る。 何を隠そう、そのニビルこそが、彼ら人類を創造した神々の住む惑星に他ならなかった。
そして創造主との再会を前にして、あろうことか人類は、とんでもないことを画策し始めた――
創るもの、創られしもの、生命の糸が複雑に絡み合い、神話の世界がいま、新たな叙事詩を壮大なスケールで綴る――
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