寛政元年、江戸中期。能役者斎藤十郎兵衛は異国の童子と出会う。童子を故郷へと送り返すため、二人は長崎出島へと旅立った――
十郎兵衛によって、演舞ではない能の、真の姿が明らかとなる!
妖かしの舞が乱舞する、長編歴史ファンタジー、第一巻。
※第二十回文学フリマ会場で販売される、
『文学フリマガイドブック 二〇一五年春(通算第7号)』に
-見開き推薦-
【寛政浮世浪漫草紙しゃあらっと 旅情篇 序ノ巻】
/サークル:CheChe's Atelier
――其の能役者、能力者につき
として、掲載させていただくことになりました!
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