2019年5月1日、祝賀ムードの中で幕を開けた新元号「令和」。そんな令和時代も気づけば6年目になり、会社名、施設名から漫才コンビ名まで、「令和」と名の付くものを見かけるようになりました。
日常生活で元号を使う機会が減ってきたとしても、時代の象徴としての元号の存在意義は、確かにあるといえるのでしょう。
本書は日本各地にある「令和」を名乗る場所の中から5か所を訪問してみたレポートです。グルメから埋立地まで、多彩なテーマの場所が揃いました。令和時代の街歩きの楽しみ方をご提案します。
こちらのブースもいかがですか? (β)
天狗の会文芸部門分科会 コストマリー事務局 出版と編集の亜璃西社 ここは、おしまいの店 A-COLOR ビーナイスの本屋さん 斜線堂有紀 笠間書院 代わりに読む人 第一芸人文芸部