こちらのアイテムは2021/10/3(日)開催・第六回文学フリマ札幌にて入手できます。
くわしくは第六回文学フリマ札幌公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

第3詩集『亡骸のクロニクル』

  • い-10 (詩歌|現代詩・散文詩)
  • なきがらのくろにくる
  • 二条千河
  • 書籍|四六判
  • 96ページ
  • 1,800円
  • http://nijogawara.squares.net…
  • 2021/7/21(水)発行
  • ★2022年「日本詩人クラブ新人賞」、2021年「北海道新聞文学賞(佳作)」をW受賞!
    ★出版社の在庫が僅少となっております。お手に入れるなら今のうちに!!

    東日本大震災の前年から北海道胆振東部地震の翌年まで──故郷・札幌を離れ、白老町で暮らした10年足らずの間に発表した中から選んだ23編。

    表紙のロケ地は、最もお気に入りの場所だった「ポロトの森」。同町で活躍するフォトグラファー・永楽和嘉さんに撮影していただきました。

    地に伏した1本の朽ち木から開闢する世界、歪んだ時空の混沌から紡がれる物語、祈りの化石として遺される文字、そして”喪の明ける方角”とは……?

    四六判96ページの小さな宇宙史を、どうぞお楽しみください。

    目次です↓

    ●ひとつの開闢
    Universe
    ●ひずむ時空
    ジオラマ/化石/開眼/Tales of Tails/パンゲアの食卓/オセロ・ライフ/極点の時差
    ●淘汰の経緯
    英雄譚/風見鶏/ユートピアン/不毛の神/駅長/一線/宝典
    ●祈りの象形
    改元/口実/証 ─「白」字解/虜 ─「幸」字解/明晰夢 ─「眠」字解/叛旗 ─「北」字解/観音
    ●未明を越えて
    服喪
    あとがき

    帯文はこちら↓

    今、踏んだのは誰の骨
    〈北〉の思考の理路は厳しい。媚もごまかしもない峻烈で明晰な言葉が生の謎と対峙するとき、断固たる詩の構えが立ち上がる。地球史をも突き抜ける壮大なイマジネーションはあらゆる世の涯をこえて「喪の明ける方角」を指し示すだろう。

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