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いずれ僕らが終わるときには

  • う-26 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • いずれぼくらがおわるときには
  • 迷子
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 44ページ
  • 100円
  • 2017/11/23(木)発行
  • 人間に優しくないSF

    メランコリーでセンチメンタルな「未来予想図」。人類がこの先いったいどうなるのかを記した短編2編収録。

    【その日のこと】
    2099年、環境の急激な変化により地上に住めなくなった人類が暮らす地下都市で、清掃員のウネはタカハシという日本人と出会い、再び浮上した「人類滅亡の予言」にある「終末の日」を一緒に過ごすことになる。予言はハッタリか、それとも……。

    【航海日誌】
    「元」宇宙飛行士のユリアは、どことも知れぬ宇宙空間を航行する宇宙船の中で目覚める。突然のことで混乱するユリア。いったい自分はなぜここにいるのか? ここに来る前何があったのか? そしてこの宇宙船はいったい何なのか?

    表紙イラスト:神足(こうたり)

    ※7章立てくらいにするつもりが2章で力尽きてしまいました。なので、表紙に描かれているキャラのうち、2人は登場していません。


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