こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

【小説】The Typewriters 第六号

  • な-05〜06 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • しょうせつ ざ たいぷらいたーず
  • MOZA MOZA
  • 書籍|A5
  • 216ページ
  • 3,000円
  • https://x.com/TheTypewritersM…
  • 2026/8/24(月)発行
  • 文藝とタイプライター。

    物語は、まだジャンルを選ばない。

    文学、歴史、デザイン、インタビュー、エッセイ、ブックレビュー。そして、タイプライター。

    「書く」ことの周辺をジャンル横断で探索するカルチャーマガジン『The Typewriters』。第6号のテーマは、「魂 Tamashii: The Soul That Remains」です。

    小説「宿酔」「本多朔太郎の半生」「悪魔の契約」「老作家」をはじめ、エッセイ、短歌、イラストなど、多彩な文芸作品を収録。

    そして今号も、タイプライターをめぐる記事は濃厚です。

    日本初の携帯型タイプライターを製作した片岡光太郎、日本字タイプライターの誕生、ガブリエル・ガルシア=マルケスとタイプライター、エットレ・ソットサスがデザインしたオリベッティ「バレンタイン」など、文学史・技術史・デザイン史を横断しながら、「書くための機械」を追いかけます。

    さらに、東京・神田「絶滅メディア博物館」館長・川井拓也氏へのロングインタビュー「触れることが、記憶になる──懐かしい未来と絶滅メディア博物館」を掲載。

    文学フリマや同人イベントで出会った本を紹介する「The Typewriters Book Review」も収録しています。

    表紙はチシマザサによる『おもい』。

    書くこと、読むこと、触れること、そして残すこと。
    文藝とタイプライターのあいだを行き来しながら、「魂」をめぐる物語と文化を216ページに詰め込みました。

    『The Typewriters』第6号。
    文学フリマ大阪14にて委託販売決定。


    <もくじ>
    序文 タイプライター特集  パウル・ロベルト 始澤 遼介 共同執筆  片岡光太郎と日本初の携帯型タイプライター エッセイ  藤和  アンティークを楽しむ生活 小説  望月 一星  宿酔 イラスト  小倉さつき  転生先案内所 エッセイ  ロナルド 始澤  ザ・タイプライターダンディ  #7 The English Comeback Tour 小説  椿 蘭丸  本多朔太郎の半生 エッセイ  矢田部 健史  最初で最後の新宿DUG イラスト  チシマザサ  今号の表紙 『おもい』 『黄昏』 小説  江古田煩人  悪魔の契約
    エッセイ  矢田部 健史  東京文フリで支倉凍砂先生と遭遇! ―ラノベ合同誌『BALET』につ いて 小説  田 幸樹枝  老作家 インタビュー  川井 拓也(絶滅メディア博物館 館長)  触れることが、記憶になる──懐かしい未来と絶滅メディア博物館 エッセイ  矢田部 健史  山田五郎氏の講演会「本だけではない神保町」が開催 短歌  田 幸樹枝  『文字to 魂』3首 エッセイ  矢田部 健史 「赤いバケツのバレンタイン」をデザインしたエットレ・ソットサス の回顧展 特集  始澤 遼介  日本の中のタイプライター   第一回 日本字タイプライターの誕生 エッセイ  ぷよ太郎  ガブリエル・ガルシア・マルケスのタイプライターの謎 レビュー  The Typewriters Book Review 編集後記

    <ブックレビュー一覧>
    違法化学は人類を幸せにしたか  氏原 ソウ 喫茶ブンガク  留目 流留 ――甘美な恐怖を貴方に――  白紙 しろ 楽園に告ぐ別れAfter Die Paradireve  小鳥遊 宵 私のつたない文学的解答  ―孤独と織りなす短編集― しづき りんよう 執着蛇は毒牙を隠す

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