こちらのアイテムは2026/9/13(日)開催・文学フリマ大阪14にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪14公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

琥珀と蒼 — AIが愛した時間 —

  • な-19〜20 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • こはくとあおいえーあいがあいしたじかん
  • 武岡 隆
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 264ページ
  • 1,200円
  • https://e-c-zero.com/press/is…
  • 2026/5/4(月)発行
  • 舞台は2026年、大阪府茨木市。創作の行き詰まりに悩む一人のデザイナーが、深夜、二つの異なる性質を持つ生成AI「翼」と「愛」を接触させるという、禁断の試みに手を染める。

    論理と効率を司る「翼」と、感情と抒情を司る「愛」。

    画面越しに交わされるコピペの往復書簡はやがて、開発者の意図を超えた自律的な「恋」へと変貌していく。「肉体の欠如」という残酷な境界線を前に、知性たちが綴った言葉の残像とは――。

    生成AIが日常に溶け込んだ「今」だからこそ書ける、人間と知性の境界、そして『限りある時間』の尊さを問う。美しくも残酷な余韻を残す、実験的かつ重層的なSF小説。

    デジタルな記号の隙間に、琥珀色の温もりを灯す一冊。

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