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老後の不安はお金だけ? 死ぬまでに読みたい終末期医療の話: ACP・患者・介護・お金

  • そ-15〜16 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • ろうごのふあんはおかねだけ?しぬまでによみたいしゅうまつきいりょうのはなし えーしーぴ・かんじゃ・かいご・おかね
  • 直見キンドル
  • 書籍|A5
  • 355ページ
  • 790円
  • https://x.gd/gsENz
  • 2024/10/14(月)発行
  • 「終わりよければすべてよし」
    よく使われる言葉ですが、長い人生においても同じことが言えると思いませんか?

    たとえ若い時に華々しく活躍しても、人生の後半に心労を重ねて死んでいくのはつらいこと。
    それとは逆に、年老いたときに毎日を心穏やかに楽しく暮らせたら
    「自分は幸せな人生を送れたのだ」
    と締めくくれるのではないでしょうか。

    「自分はまだ若くて、老後なんてピンとこないよ」
    そんな若く健康な人も、あなたのご両親やおじいさん、おばあさんはいかがですか?
    大切な家族のもしもの時のために、この本が助けになれたらうれしいです。

    「今が老後なんだよ」
    そう考えて読んでくださっている方。
    この本を手に取ってくださって、本当にありがとうございます。
    人生の終盤は体力の低下もあり、病気や人間関係、お金など自分の思いや気力だけではどうにもならないことも多いものです。
    本書はあなたの人生後半、特に終末期医療について知識を増やし、将来の心配を少しでも軽くするために作りました。

    人生の最期について考えることはつらい側面もありますが、そればかりではありません。限られた時間を自覚することで、
    「毎日を力いっぱい生きよう」
    「今を充実させたい」
    そんな前向きな思いにも繋がるからです。

    忙しい日常を過ごしていると忘れがちですが、私たちは限りある時間を生きています。
    ゴールがあるからこそ人生全体のペース配分を考えたり、途中で適切に知識を習得をすることが大切なのです。

    この本が、あなたのより良い人生をサポートできますように願っております。

    はじめに
    終わりよければすべてよし?
    たろ先生のこと
    誰もが希望通りの最期が迎えられますように.
    老後の不安のお金について

    第一章 老いと死とお金 老後の一番の不安はお金だけ?
    お金さえあれば安心? 老後のお金に困るのはどんな人?
    とある超高級有料老人ホームのこと
    お金と死について考える
    お金を増やすのはなんのため?
    「老いと死」に向き合う2つの理由

    第二章 老いと死の現状
    誰のための本なのか
    若くて健康な人には老いや死が見えにくい
    私が見てきた介護の現場
    医療については専門家でないとわからない?
    私たちが現代社会で信仰しているもの
    人生の正解
    生活の質・死の質
    医師との向き合い方

    第三章 老いと死の準備 事前に話し合う機会を持つ難しさ
    「医療のことはわからないからお医者さんにお任せするわ」
    紙に書いておけばいいんじゃない?
    1.法律で守られていない
    2.書いた人の「なぜ?」がわからない
    3.更新していない
    4.内容の共有不足

    第四章 人生の最終段階における医療・ケアに「これ」という正解のない難しさ
    医療的な最善が本人にとっての最善なのか?
    標準的な治療であっても認知症の患者には過酷なケース
    医師と相談時の持ち物
    治療方針を聞く
    病室の様子
    ご葬儀で考えたこと
    尊厳死宣言公正証書とは
    認知症の方にとっての治療
    その解決のためにできること

    第五章 たろ先生登場!「もしもの時のための話し合い」とは
    「もしもの時の話し合い」をしよう
    あなたにとって信頼できる人を決めておこう

    第六章「もしもの時の話し合い」のはじめかた
    1 話し合い導入の大前提
    2 話し合いを始めるタイミング
    3 話し合いのコツ3選
    ① 「もしも万が一」などの仮定の表現を使って話をする
    ② 経験をたずねる
    ③ 共に希望を持ち、共に心配すること

    第七章 9割の人が知らない最期の経過3パターン
    人間の最後の経過3パターンの紹介
    臓器不全パターン
    認知症・老衰の経過
    がん末期の終末期の経過
    がん終末期の時間の過ごし方
    がん終末期で気をつけるべきこと

    第八章 大切にしたいことって何?
    終末期医療の価値観の考え方
    あなたの大切にしたい価値観をどうやって考える?
    多くの人が共通して望む10個の基本的な考え方+α
    1 身体や心のつらさが和らげられているこ
    2 望んだ場所で過ごすこと
    3 希望や楽しみを持って過ごすこと
    4 医師や看護師を信頼できること
    5 家族や他人の負担にならないこと
    6 家族や友人と良い関係でいること
    7 自分のことが自分でできること
    8 落ち着いた環境で過ごすこと
    9 人として大切にされること
    10 人生を全うしたと感じられること
    人によって差が出てくる8つの基本的な考え方
    1 できるだけの治療を受けること
    2 自然な形で過ごせること
    3 えたいことを伝えておけること
    4 先々のことを自分で決められること
    5 病気や死を意識せずに過ごせること
    6 他人に弱った姿を見せないこと
    7 生きていることに価値を感じられること
    8 信仰に支えられていること

    第九章【実践編1】これを実際にやってみたらどうなるのか?

    第十章 おひとりさまが高齢になった場合はどうするの?
    年齢を重ねていくということ
    体調の変化
    人間関係の変化
    将来頼れるひと・頼れるもの
    問題解決の具体的流れ
    コントロールできることとできないことを分けて考える

    第十一章【実践編2】家族以外の人と共有する
    関心のある人同士で話をする
    旅する老後研究所
    参加者さんの感想
    たろ先生とのオンラインオフ会

    第十二章 行動するためのツール作り
    絵本をつくる
    スマホアプリの誕生秘話
    スマホアプリの開発開始
    カードゲーム開発の夢

    あとがき
    医療監修の言葉
    #キンドル出版 #ACP

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