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文豪と万年筆

  • そ-63〜64 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • ぶんごうとまんねんひつ
  • 夏目漱石、谷崎潤一郎、北原白秋、徳田秋声、小川未明、内田魯庵、邦枝完二、戸川秋骨、馬場孤蝶、窪田空穂、高嶋米峰【編集】岡田拓大
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 168ページ
  • 700円
  • 2025/5/11(日)発行
  • 毛筆か、万年筆か。文豪たちは何で書いたのか。

    【本書について】
    毛筆か、万年筆か?文豪は何で書いたか?
    水野ゼミの文房具好きの大学生が贈る明治から昭和の文豪11人が筆記具について書き遺した随筆や小説15作を収録したアンソロジー。
    内田魯庵は夏目漱石を丸善の万年筆のインフルエンサーマーケティングに利用していた?
    谷崎潤一郎は早くも昭和初期に筆ペンのアイデアを持っていた?

    【目次】
    第1章 漱石と万年筆
    ・夏目漱石「余と万年筆」
    ・内田魯庵「温情の裕かな夏目さん」
    ・夏目漱石「文士の生活」

    第2章 東西の筆
    ・内田魯庵「万年筆の過去、現在及び未来」
    ・内田魯庵「万年筆と短冊」
    ・高嶋米峰「洟紙と箸とペン」
    ・戸川秋骨「二万三千哩の万年筆」
    ・谷崎潤一郎「文房具漫談」
    ・谷崎潤一郎「陰翳礼讃(抄)」

    第3章 文豪と万年筆
    ・北原白秋「ONOTO」
    ・小川未明「学校の帰り道」
    ・邦枝完二「万年筆を売る男――小説のタネにならない話――」
    ・馬場孤蝶「万年筆の経験」
    ・徳田秋声「灰皿」
    ・窪田空穂「初めて万年筆を使った頃」

    【出版の背景】
    著作権の保護期間が満了した作品を調査し、筆記具を主題とする33作品の中から15作品を選定しました。底本の確認、本文の書き起こし、校正、組版、挿画、装丁などを、著作権を学ぶ大学生が担当しています。文学作品の復刊にとどまらず、文豪と筆記具の関係を一冊でたどれるよう、テーマ別に再編集しました。

    【関連記事】
    note記事:『文豪と万年筆』(2025年)|水野ゼミ (大阪工業大学 知的財産学部) 
    ※本書の内容、収録作品、制作の背景、販売情報を紹介しています。ラジオ番組や大学プレスセンターを通じた紹介記事も、こちらにまとめています。

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    note記事:”本のライヴハウス” 水野ゼミの本屋 店舗のご案内|水野ゼミ (大阪工業大学 知的財産学部) ※本屋や出版活動の紹介です。

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