こちらのアイテムは2025/9/14(日)開催・文学フリマ大阪13にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪13公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

追い出し屋の矜持

  • う-71〜72 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • おいだしやのきょうじ
  • はりまみなと
  • 書籍|A5
  • 78ページ
  • 1,000円
  • 2025/1/19(日)発行
  • 「どうか、ソーシャルワーカーとして在れますように」

    祈りは患者のためか、自身のためか。

    医療ソーシャルワーカーの芦谷悠太は「追い出し屋」と揶揄されながら、患者とその家族の希望に寄り添う。

    その夜、ふたりの男に「もって数日」と余命が言い渡された。

    1人は勤務先の患者、1人は自身の父親。

    在宅での看取りを望む末期がん患者、医療費の支払いに困窮する独居患者。様々なケースに向き合う中で、自身もまた、アルコール依存症の父親の死に直面していた。

    ゆるしたくて、ゆるせなくて、それでも誰かの傍らに在ろうとする。

    医療現場の第一線で働くソーシャルワーカーの職業矜持と、ゆるしとは何かを探る静謐な祈りの物語。


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