自身の感情が分からなくなってしまった著者が、書くことを通して、日々現れる些細な異なる自分と出逢う。そんな小さな内観の様子と、自分をただ綴り続けた中で見えてきたものとはーーー。
noteの定期購読マガジンから感情に焦点を当てて選出し、大幅な加筆修正を経て生まれ変わった12編。
そしてそれらを選出、加筆修正する中で生まれた、「わたしはなぜ書くのか」という問いについて綴った完全書き下ろしの1編で構成する、全13編のエッセイ。
紙の本を読むだけでなく、五感でも楽しんでほしいという想いを込めて、全て1冊ずつ丁寧に手製しました。
それゆえに、原稿のトンボ線が少し残っていたり、にじみやかすみがあったりなど、個性豊かな味わいが出ています。
同じ内容なのに、1冊それぞれがひとつとして同じものがない1点ものに仕上がりました。
読みたい時に、読めない時に、あなたの好きな関わり方で。この本と過ごして頂けると嬉しいです。
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