こちらのアイテムは2024/9/8(日)開催・文学フリマ大阪12にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪12公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

太陽を抱いた夏

  • け-27 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • たいようをいだいたなつ
  • 水純みを
  • 書籍|A5
  • 16ページ
  • 300円
  • 2024/9/8(日)発行
  • 舞台は今から約百年後の発展を遂げた日本国。
    都道府県が解体し、各地は秀でた特色を活かして小国を次々と建国していった。
    人工知能と共に生き、けれど日本の在るべき姿を忘れることなく暮らしている人々。
    つつがなく穏やかに流れる、創作都市での美しい刹那を是非お楽しみください。

    主要都市にほど近く、花の街として栄える国「花都李(あとり)」。
    坂道の続く色鮮やかな美しい街では、
    何よりも花を大切に慈しみ救いの象徴として捉えていた。
    人は生まれてから死ぬまでを象徴花と過ごす。
    その儚さに己の命を重ねながら夢を見る。


    太陽を抱いた
     象徴花:向日葵・百合 ※出てくるのは一部かもしれませんしもしかすると出てこないかも…。
     花都李の新米警官・北美日彩はその日、幼馴染の犀川ユリが
     会社と揉めて職を失ったことを知る。
     美人なのに喧嘩っ早いところが残念。そう散々言われてきたユリだったが、
     日彩だけはその性格が不器用で覆われているだけで、
     実はとても誠実なことに昔から気づいていた。
     光のように明るい女と氷のように冷たい女の、
     かけがえのない一瞬を詰め込んだ愛の物語。

    この物語は今後シリーズ小説として文庫本での製版・販売を計画中です。
    今回の本は各登場人物の番外編にも似た、導入部分となります。
    少しでも物語の雰囲気を楽しんでいただいた上で、
    完全版を気長にお待ちいただければと思います。



     

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