こちらのアイテムは2024/9/8(日)開催・文学フリマ大阪12にて入手できます。
くわしくは文学フリマ大阪12公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

赧くぬめる涎り蕊

  • え-49 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • あかくぬめるよだりしべ
  • はりまみなと
  • 書籍|A5
  • 188ページ
  • 1,200円
  • https://note.com/minato_harry…
  • 2024/9/8(日)発行
  • 「自他をゆるせない心が、苦しみを生むのです」

    魂を傷つけられた過去をゆるせないがゆえに自由になれないでいる。その結果、自尊心の復権を渇望し、謝罪を求め、それでもゆるせないことへの自責の念に囚われている登場人物たちの物語

    官能と恥辱の極致たる、獰猛な雄に嬲られる性獄

    急性期病院での真摯な医療ソーシャルワーク。対人援助職の葛藤と、倫理綱領に基づく洞察

    総合病院に勤める悠太は、アルコール依存症の父親を抱え、売春で家計をつなぐ日々に倦んでいた。慕う男との情交と、ソーシャルワーカーとしての矜持だけが彼の支えだ。
    愛されたい一心で男に抱かれ、行き止まりの人生に窮す彼の心は連鎖するように毀れていく。

    慕う男、その父親と弟、自らの父親、そして新大阪駅を基点とした男たちへの性奉仕に溺没しながら、医療ソーシャルワーカーの矜持とは何かを考える約17万字。

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