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くわしくは文学フリマ大阪12公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

壱師の花紅

  • う-14 (小説|純文学)
  • いちしのかこう
  • KaoLi
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 136ページ
  • 100円
  • 【あらすじ】
    ここは、この世とあの世を繋ぐ神様の為の旅館——『彼岸屋』

    新宿の奥に存在する”神宿”に古くから八百万の神々に愛されてきた老舗旅館である。
    彼岸屋を担うは若き当主、彼岸鳴。そして彼を献身的に支える護衛官の行実晴。

    これは老舗旅館『彼岸屋』で繰り広げられる、ある冬の日のお話——。  

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