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12カ月のレシピ はじめての人肉料理

  • き-43 (小説|ホラー・怪奇)
  • じゅうにかげつのれしぴ はじめてのじんにくりょうり
  • 末千屋コイメ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 30ページ
  • 300円
  • https://yuyakenosato.booth.pm…
  • 2021/12/18(土)発行
  • A6(文庫)/小説・30P

    実際の組版・サンプルはURLからお読みいただけます!

    死体は青・赤・黒と変色しつつ腐り、最後は白骨となります。
     死体は皆安らかな顔をしているのは当然なのです。 何故なら、夕焼けの里では、永久の安らぎが約束されて いるのでございますから。
    それはさておき、現実的なお話を すると、死と共に神経が麻痺して表情筋の緊張がほぐれるから この状態の死体のお顔を見てもとても穏やかな表情に見えると いうわけでございます。
    死ぬ直前まで苦しんでいても死に顔が 穏やかに見えるのは、このためでございます。
     なお、焼死体でも死因はわかってしまうのでございます。
     だって、体の中まではなかなか焼けないのですよ。誰にも 知られずに人を骨まで焼き尽くすのは、なかなか難しいのです。
    なお、この本には、あらすじなど存在しないのです。
     料理本かと思ったら全く関係無い話も始まるのです。 そこのところ、理解しておけでございますよ!                    (夕焼けの精霊・こやけ)

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