牧師と詩人からの手紙
「うちひらくれば」
聖言(みことば)うちひらくれば光をはなちて愚かなるものをさとからしむ
(旧約聖書 詩篇 第119篇130節 文語訳)
特定の信仰を持たない詩人が
聖書の言葉から詩を書きます。
そして書かれた詩を間に置いて、
聖書を説く人である牧師とふたりで言葉をひらいてみるこころみです。
詩と対話を一通の便りとして、お届けします。
【牧師と詩人】
牧師 池田慎平(日本基督教団 津示路教会)
詩人 池田彩乃
*聖句
だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。
(新約聖書 マタイによる福音書 第6章34節 新共同訳)
*詩
「すべて今日のための愛」
*聖句
教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。
(新約聖書 エフェソの信徒への手紙 第1章23節 新共同訳)
*詩
「光からなる体を築く」
*聖句
あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。徴税人でも、同じことをしているではないか。自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。異邦人でさえ、同じことをしているではないか。だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。
(新約聖書 マタイによる福音書 第5章43~48節 新共同訳)
*詩
「等しく与えられた弱さの下に」
■内容物
- 聖句と詩のカード
- 対話を掲載したペーパー(A4:2枚表裏)
- 箔押し付き、洋2封筒にお入れします