アウグスティヌスの三位一体論では「神、キリスト、聖霊」つまり「愛する人、愛されるもの、愛」という関係を聖者と人間の精神に具体的に探求しています。
神は父と子と聖霊なる三つの位格(ペルソナ)を持ち、すなわち、父なる神と子なるイエスと聖霊とは各々完全に神でありますが、三つの神があるのではなく、存在するのは一つの実体(スブスタンティア)、一つの神であるのです。
そんな神に私たちは祈りを捧げなければならないのです。祈ることでしか、救われない魂がこの世にはあるのです。
祈りとは、ただ生きて、ただ殺して、ただ食べて、ただ産んで、ただ死ぬことの、一歩先へ行く為の確認作業です。
さぁ、一緒に祈りましょう。
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