夏当紀子(大阪文学学校チューター)を中心とする小説の同人誌です。最近では神戸エルマール文学賞・文芸思潮同人雑誌優秀賞「河林満賞」・文學界同人雑誌優秀作など、1986年の創刊以来、多くの受賞作品が生まれています。新刊「飢餓祭」49集のほか、バックナンバーも販売します。ハーブ・スワッグのオマケ付き!

「ままならない人のための小説」を掲げる、大滝のぐれの個人サークル。関西圏二度目の出店。新刊を出したいです。既刊も数種頒布します。

短編集『オジと黒い猫は死んだ』出品予定。長め・短めの計4作を一冊にして出すんですが、タイトルは内容とあまり関係ないです。もくじ : オルタナ / ローゼズ / そこでずっと / 地下鉄のヨージ + あとがき。作 : 横地 広野歩 | 装丁・組版 : 図工ファイブ (東京のデザイン事務所です)

高校生の時に初めて見た花火に恋をした男の、波乱万丈の半生を描いた物語。たった一度の人生、好きな事をやり続けたいと思っている人に是非とも読んでもらいたい小説です。なお、モデルの金武武氏の写真集、友人の石月正広氏さんの小説、日本自費出版ネットワークのパンフレット等もあります。

純文学を書いています。ほんのひとつまみの「日常」を小説にしています。今年は創作活動を通して「家」という概念について考え続けています。

近畿圏内で発行された散文同人誌を対象にした公募文学賞です。興味のある方はぜひお立ち寄りください。

創刊41年目です。40代から80代まで幅広い書き手が揃っています。純文学からエンタメ、歴史小説と幅広い作品が揃っている雑誌です。

「アイスコーヒー」はコピーライターのマツがひとりで切り盛りする文芸サークルです。主にネットで発表した掌編小説や短歌を冊子にしてお届けします。また寄稿者を募り、アンソロジーや文芸誌も発刊しています。モットーは「すぐ読めるのに、長くこころに残る作品を」。どうぞよろしくお願いします。

小説を書き、ときどきへんな手製本をします。

自分の撮った写真に自作のことばをのせた、ふぉとばポストカード、しおり、本などを作成しています。

つまらない毎日に辟易している躁鬱持ち、友達無しの20代男性がせめて文章でも書こうと思い、出店しました。

いわくのあるものを扱う店『故買屋』にまつわるホラー短編集2冊あります。

掌編をメインに色々な形の物語を作っています。

=※absolute memo(ry

「後ろ向きのまま前へすすめ!」を掲げるオンライン文芸誌です。今回は破滅派初のISBN付き書籍として幻の題39回新潮新人賞受賞作『アウレリャーノがやってくる』を先行販売します。

学生が編集・制作を行っている『ゼミ雑誌』や『実習誌』などを無料配布いたしますので、興味のある方はどなたでもお立ち寄りいただき、実際に『ゼミ雑誌』『実習誌』を手に取ってください。また『江古田文学』の販売も併せて行います。ぜひお立ち寄りください。

感染症の蔓延により、生活様式が変わっていき混乱が落ち着いてきた頃ですが、まだまだ転換の渦中にあります。世の移り変わりにそって文学の裾野も広がっていきます。私たち星座盤も頑張ります。

関西弁の平和な小説など◆『神獣』不器用に生きる満くん24才会社員の少し不思議な変身譚(100円) ◆『海の味がした夜』友達と二人で歩いた大学卒業間近の夜のこと(無配)◆『怪夢日録』近頃、けったいな夢ばっかり見ますねん、という掌編3本(100円)◆文フリ初出しの詩集もあります。来てね〜〜

コロナ禍や悲しい出来事が続く昨今、テーマには想いを込めて「夢」を選びました。メンバーもまた、才能と夢に溢れる総勢5名です!純文学からエンタメ小説まで、とにかく妥協しない事に注力しました。そして今回は全て書下ろし作品集から成っております。会場の純真Tシャツを探してみてくださいね!

新刊は古墳のお話です。ぜひお立ち寄りください。

やっと参加!BLとブロマンスファンタジーあり!

大阪大学文芸部(以下、文芸部)は、1995年に発足した「死せる詩人の会(Dead Poets Society)」を前身として1996年に結成された文芸集団です。詩や小説・俳句・短歌など、ジャンルにとらわれないものをめざしています。部員は文系理系を問わず、各方面から集まっています。

プロ作家/WEB小説家でつくるアンソロジーほか、エンターテインメント性、文学性、デザイン性に富む作品を頒布いたします。

六畳のえると望月くらげの合同サークルです。ジンギスカンキャラメルアンソロジーや既刊書籍を取り扱っています。よろしくお願いします!

荒涼とした青春を書いてます。少年少女や青春が好きな方是非お越しください。

オリジナル同人ノベルゲームです。人の心の哀しみを妖怪が象徴するテーマ、同性愛と障害と風俗、伊勢大神楽と伝奇バトル……等々、ギャグからシリアスまで。新作「いえのかぎ」は小学校に数千万単位の大金が。女子小中学生と大人たちによるウソと秘密と駆け引きで奪い合うサスペンス!ノベルゲームです。

関西大学の文芸部として部員の"好き"を描いた部誌を作成しています。ぜひ手に取って読んでみてください

初参加です! ブロマンス・ロマンシス系の短編集ほか、倫理観がないBL短編や現代短歌の習作、落書きまとめなどなどいろいろ出します!! グッズや無配もありますのでぜひ…!

クラシック音楽、アンティークな世界観、性別を問わない純愛及びクソデカ感情などを取り扱っております。ピンときても来なくてもお立ち寄りください。

眠れない夜や、寂しいひとときのお友達になれますように。◆恋と痛みと崇拝の青春小説『神様を撃ち堕としたいけれど!』往復書簡形式アンソロジー『糸を解く』夏にまつわる短編集『夏に捧ぐ』部活動嫌いアンソロジー『青春大否定』無料配布『眠れない夜のためのフィクション』を頒布予定◆残部少数の頒布物有。

みんな、ではなく。だれか、の心に残る一文を。思い合う温かさとすれ違う切なさ「両片想い」を愛する文字書きです。【新刊】家族の話や少し不思議な話を集めた短編集『眠れぬ夜を捲って』※コンテスト入賞作「美鳥ちゃん」収録/幼なじみ男子高校生の両片想いの日々を書いたBL小説『今日はなんの日』

幅広いジャンルの作品を取り揃えております。ぜひご覧ください。

本が好きな少女つぐみの短編小説集『月の夢』『Polaris』を持っていきます。やさしい少女小説になっています。他にカカオ豆からチョコレートを作るエッセイや、『フラ・フラダンス』の聖地巡礼写真集があります。

言葉による飯テロ、『飯テロ短編集』第三作目を刊行します!

静寂が黒く、辺りをのみこんでいく頃、どこからか汽笛の音が聞こえてくる。あなたは思いをレールの上にのせ、この世界の明日へと繋げることができるのか…..それとも、煙に巻かれて不確かな世界へと運ばれていくのか…..今夜も夜行列車は、虚ろな瞳で揺れに身を任せるあなたと私を乗せて、行く先も告げずに夜空を翔る。

「アイドル小説」「バイオ系バトルアクションSF小説」「吸血鬼バトルアクション小説」「エッセー風味の就職活動小説」「小説の同人活動初心者向け指南書」など、それぞれジャンルの異なった作品をお届けいたします。

本能寺高校文芸部です。部活設立初の出展です!! 頑張って書いたのでぜひ読みに来てください!!

振り回し女子と振り回され男子のローファンタジーや百合、二次創作(デレマス)中心にお送りします。骨董品の取り扱いはございません。

エビフライを愛するあまり、過激に推しているサークルです。エビフライをテーマにしたアンソロジーがあります。【新刊】エビフライアンソロジーvol3 黄金色ファンタジア 美少女が定食を食べる合同誌

久々の大阪楽しみです。料理短編集、狸の妖怪と少女の冒険譚。などを持って行きます。

1965年に創立し、半世紀を超える歴史をもっています。新人賞や支部誌・同人誌推薦作など新しい書き手を生み出すことに力を入れています。蟹工船の小林多喜二など戦前のプロレタリア文学運動、戦後の民主主義文学運動の伝統を引き継いでいます。準会員になると、毎月『民主文学』が届き、自由に投稿できます。

小説を書いています。文フリは初参戦なので緊張するな。ブンゲイファイトクラブ布教活動と自分の小説をまとめた短編集を売るのが今回の参加の目的だよ。新刊二冊と既刊の在庫を持って行きます。よろしくね。

はじめまして。純文学を書きます。読んでいて心地よい小説を目指しています。まずはご挨拶がてらの1冊。宜しくお願いします→表題作、ゆうちゃん。トランスジェンダーのひろが恋をした。相手は社内一の人気者・本田さん。秘密の恋にますます女度アップに磨きをかけるひろ。幼馴染のゆうちゃんはそんなひろを応援するが…。

大阪文学学校出身メンバーによる20年目を迎える文芸同人誌。やまなし文学賞佳作、大阪女性文芸賞佳作等、受賞作も生まれています。最新刊18号をはじめ、バックナンバーもフリマ価格300円にて販売。個性豊かで、人好きのする同人たちが交代で店番をします。気軽に遊びに来て下さい!!

どうも、皆様御元気でしょうか。私達の退屈な街について、せめて僕達に出来ることの全てを。「そこから先に何があるのかは、きっとそこから先の僕が知っているはずだから、僕は遂にここで頭のスイッチが落ちて気絶するような心持ちで沈黙するのである」

幕引きの後も日々は続くけれど、きっと見たいようにしか見ない。純文学もどきをのんびり書いています。

童話の新解釈ファンタジーと純文学。新作「紙とえんぴつ」vol.5 では「ウサギとカメ」がテーマ。もう一度、勝負するんだって。vol.4 は大阪では初めての出品なので、準新作のつもりでいます。お時間があればぜひ見本誌を読んで行ってくださいね。

心のゆらぎ、はっとした一瞬を捉えた短篇から中編の小説、エッセイを詰めた文芸誌です。詩や俳句も充実。

ただ、僕を見てくれ。この弱い、僕を。

今回こそ行けたらいいなあ…