こちらのアイテムは2020/9/6(日)開催・第八回文学フリマ大阪にて入手できます。
くわしくは第八回文学フリマ大阪公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

神は全てをお見通しである

  • C-17 (小説|SF)
  • かみはすべてをおみとおしである
  • ピーター・ワッツ
  • 書籍|新書判
  • 136ページ
  • 1,100円
  • http://www.hal-con.net/ja/hsf…
  • 2014/4/12(土)発行
  • ハルコンSFシリーズ 第5回配本は、ピーター・ワッツ氏の未翻訳短編集「神は全てをお見通しである」です。

    自由意思は何処まで自由なのか何処まで踏み込めるものなのか認識のあり方を考えさせる『神は全てをお見通しである』。 意思疎通さえ不可能なものを理解していけるのか? 『光差す雲』。 海洋生物学者としての知識を生かしたデビュー作『適者生存』は深海での人類の生き様を描き、オーロラ賞を受賞。後にRifters三部作ともなる初長編『Starfish』に取り込まれた。

    著者:ピーター・ワッツ
    表紙・本文イラスト:海野 螢
    解説:貝光 脩

    訳者:はるこん実行委員会翻訳班


ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

雪玉に地獄で勝算はあるか?見上げてごらん。武道館にて。我は四肢の和を超えて神は全てをお見通しであるテュケーと蟻彼の歌の示す処天球の音楽静寂の国境金星は花に満ちてはるこん2020+1夏色の想像力

こちらのブースもいかがですか? (β)

コハク燈  アイスコーヒー  鯖レター  稲麻竹葦  カム  MITASASA  MYST&CLAST  大和堂  月に住めたなら  万華鏡寺院  

「気になる!」集計データをもとに表示しています。