こちらのアイテムは2017/3/26(日)開催・第一回文学フリマ前橋にて入手できます。
くわしくは第一回文学フリマ前橋公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

四季の隣人

  • オ-05 (小説|短編・掌編・ショートショート)→配置図(eventmesh)
  • しきのりんじん
  • 猫ライス
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 50ページ
  • 100円
  • 「かたんかたん、と遠くから聞こえてくる。休日も夏の終わりも変わらずに七時四十二分の電車が来る。」

    ――夏の話『ついでに夏も持っていけ』


    「向こうが見えないくらいの、一面の笹原。ぼくはその中心に立っていた。」

    ――秋の話『フォール・イン・ポンド』


    「にま、と子供が笑った。どう見ても、俺を馬鹿にした笑い方だった。」

    ――冬の話『冬休み症候群』


    「形のない塊が、その時はっきりとした意思を持ってそこに存在を示しました。わたしはその意思を確かに理解したのです。」

    ――春の話『彼を隔てて春が来る』



    夏秋冬春の順で送る、四季と”隣人”たちの小さなお話。

    なんだかわからなくっても、見たことなんかなくっても。

    彼らは、きっとそこにいるのだ。

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