――哲学を踏まえて、現代社会を問う。
「自由学藝」は、<京都弁証法認識論研究会>が刊行する思想誌です。
流行や即答を追うのではなく、哲学の思考法を手がかりに、
社会・教育・心理・経済といった現代の問題を<原理から問い直す>ことを目指してきました。
まずは<読み切り>で入口として手に取りやすい<特別号>を。
さらに深く読み進めたい方には、<第1号〜第4号>(連載)もおすすめです。
――バラバラの知識が「世界」につながる快感を。
「学校の勉強は、社会のどこに役立つのか?」
そんな疑問への答えが、この一冊にあります。
本書は、弁証法・認識論の知見を日常の視点へとつなぎ合わせ、
複雑な世界を読み解くための「羅針盤」を提案する特集号です。
マルクス『資本論』が解き明かす「お金の正体」から、
居酒屋で思わず炸裂する「ツッコミ」の心理まで。
一見バラバラに見えるテーマを、
「弁証法」という一本の糸で鮮やかに編み上げていきます。
難しいことを面白く、専門知をユーモアたっぷりに。
「考えること」をあきらめたくないあなたへ贈る、
京都弁証法認識論研究会による渾身の知のガイドブックです。
読み終えたとき、
いつもの日常が、今までとは少し違った景色に見えてくるはずです。
第1号から第4号までは、<「学の継承と創造」>をテーマにした<連載論文>を中心とするシリーズです。
各号は相互に連関しながら、弁証法的なものの見方・考え方を、少しずつ、しかし確実に深めていく構成になっています。
入口としては<特別号(読み切り)>がおすすめ。
気に入ったら、<第1号〜第4号>で連載の流れに入っていただくと、より深く楽しめます。