こちらのアイテムは2026/1/18(日)開催・文学フリマ京都10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ京都10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

わたしはおはしを使います。あなたは?

  • 3F 第三展示場 | い-15 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • わたしはおはしをつかいます、あなたは?
  • hikita chisato
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 40ページ
  • 880円
  • https://hikitachisato.com/
  • 2025/9/20(土)発行
  • 「おはしのある風景」を探し街を歩くようになって、早9年。どうしておはしなの? と何度も聞かれました。そのときの気分で、あれこれ適当に答えていましたが、2024年に『Why chopsticks』というzineをつくったときに改めて考えてしてみたところ、あれもこれも全部繋がっていたんだな、と気付きました。それをもう少し掘り下げ、言語化してみたのがこのzineです。わたしたちの身近にずっとあるけど、きっとあまり意識したことのない「おはし」について、一緒に考えてみてほしいです。

    『わたしはおはしを使います。あなたは?』 ライフワークから見えてきた、歴史、文化、旅、そして自分のこと
    はじめに わたしは食事をするとき、おはしを使う。パスタにフォークを使うことはあるけれど、他にもおかずがあったら、おはしを出す。和風スパゲティーのお店では、フォークとおはしが選べたりするので、気分によって使い分ける。 まだ小さくておはしが使えなかったときは手掴みだった。幼稚園には、おはしとスプーン、フォークのセットを持って行った。小学校に入ると、お弁当には箸箱が付いていた。その頃には、なんでもおはしで食べられるようになっていたのだ。 実家で洋食を食べるときにナイフとフォークを使うことはあったし、ライスはフォークの背に乗せて食べた。高校生の時だっただろうか。フランス料理のマナーを習う機会があった。ずらりと並ぶシルバーは、外側から使うものだと教えられた。誰かの結婚披露宴に呼ばれたとき以外、ほとんど使う機会はないのだけれど。 わたしは食事をするとき、おはしを使う。あなたはどうやって、食事をしますか?
    目次 1_どうして「おはし」を撮るのか 2_これまでの旅 3_言葉にすること 4_異文化コミュニケーションと、愛国心 5_「おはし」からみる世界と、これから

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