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くわしくは文学フリマ京都7公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

幼馴染と僕の、かけがえのない日常

  • か-33 (小説|BL)
  • おさななじみとぼくの、かけがえのないにちじょう
  • 藪椿
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 92ページ
  • 1,000円
  • 2023/1/15(日)発行
  • 【あらすじ】
    若月光輔(わかつき こうすけ)と青木颯斗(あおき はやと)は同い年の幼馴染で、同じ高校に通う高校二年生。 光輔は幼い頃、颯斗に対して淡い恋心を抱く。それは、歳を取るにつれて大きくなっていき、今では本気の恋をしていた。 颯斗は、端正な顔立ちに勉強、運動も出来て、昔からモテており、中学生の頃から彼女は常にいる状態。光輔にとって自慢の幼馴染ではあったけど、自分とは違うんだと思い知らされる。それでも、幼馴染という立ち位置を失いたくなくて、想いを必死に抑えて颯斗と接する。 しかし、颯斗の意味深な行動に、鈍い光輔は度々翻弄される。 そんな中、颯斗の今カノの桜庭咲織(さくらば さおり)が勘付いて、光輔に仕掛けてくる。

    ※pixivに投稿した話を一人称から三人称に書き直して、セリフ等加筆修正してます。書き下ろしで颯斗側の話も入っています。
    あらすじにあるように、女の子が絡んでくるので、苦手な方はご注意ください。

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