とある本丸の審神者、甘木のところに集う刀剣男士が潜入調査をするお話。
甘木本丸第3冊目。
調査に出向いた江戸の町で、和泉守たち四振りは男に声を掛けられた。
曰く、「兄さんたち、またここに来ちまったのかい」。
自らも付喪神だという男によれば一行は、同じ調査を六度も繰り返しているらしい。
一方審神者は、もうすぐ起きるという歴史的大火に不安を感じていた――
「――此処は。退屈で退屈で、熔けてしまいそう」
※最後に少々刀(鳴狐)×男審神者風味なのでご注意ください。
試し読みで4万字程度です。
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