こちらのアイテムは2020/1/19(日)開催・第四回文学フリマ京都にて入手できます。
くわしくは第四回文学フリマ京都公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

まるで星屑が零れたようだった、頬を流れる雫には気付かないふりをした

  • う-04 (小説|純文学)→配置図(eventmesh)
  • まるでほしくずがこぼれたようだった、ほほをながれるしずくにはきづかないふりをした
  • 萌芽つゆり 七瀬亜依香
  • 書籍|新書判
  • 2020/1/19(日)発行
  • 愉快な仲間たち()による
    文頭・文末統一本


    「まるで星屑が零れたようだった」

    「頬を流れる雫には気付かないふりをした」

    この二つの文章から、あなたはどんな物語を想像するでしょうか。

    同じはじまりと、おなじ終わり。なのに全く別の二つの物語をお楽しみください。

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