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句集『hibi』

  • し-08 (詩歌|俳句・短歌・川柳)→配置図(eventmesh)
  • ひび
  • 八上桐子
  • 書籍|A5
  • 106ページ
  • 1,800円
  • http://www.minatonohito.jp/pr…
  • 2018/1/24(水)発行
  • ■本書の特色
    日々の暮らしに、じぶんの音を見つける喜び。
    いま、この世界に生きていることの、生かされていることの新鮮な驚き。
    その素朴ななにげない神秘が澄明な言葉で描き出される。
    関西在住の川柳作家の初めての句集。

    ■栞文より
     ◎なかはられいこ(川柳作家)
    名付けられる一歩手前の、小さな揺れやかすかな音を見逃したくない、捕まえたいという願いのとおとさが書かせた作品群……。
    ◎正岡豊(歌人)
    「いま」でなければ決して書かれえないような言葉が、ページページにちりばめられている、というのはいっていいように思う。そういった意味では一冊の本はいつも、リアルな実体でありかつ、過剰であったりなかったりする、夢のひとつでもあることだろう。
    ◎小津夜景(俳人)
    日常の成分の、ほんのちょっとしたズレによって、この世のものではない時空とふいにコンタクトしてしまう。八上桐子『hibi』にはそんな風景があふれている。

    【港の人HPより】

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