こちらのアイテムは2026/8/2(日)開催・文学フリマ香川3にて入手できます。
くわしくは文学フリマ香川3公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

ネクロポリスの夏眠

  • え-03 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ねくろぽりすのかみん
  • 兒玉弓
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 104ページ
  • 500円
  • 2025/6/17(火)発行

  • 双子の火蜥蜴はいつも一緒。

    バビロンにいた時も、鬼の見張り役の時も、そしてロープウェイの駅員の時も。


    青旗と雪旗は双子の火蜥蜴(サラマンダー)。この千年ほど鬼無山でいろいろな仕事をしてきたが、目下の仕事は、山に設置されたロープウェイの駅員である。


    鬼無山の頂上にある遊園地が廃園になっても、ロープウェイの乗客が絶えることはない。

    「羽化外来」がある神社で神楽の練習をする小学生、サーカスの演者。そして猫、蝶、妖。

    人も人ではないものも、この鬼無山にやって来る。

    今の仕事を、青旗は気に入っていた。双子の雪旗は物知りで、頼りになって、青旗の支えだ。


    これは暑い暑いとある夏の、不思議な物語。


    「漏刻博士の都のこと」シリーズは、どこから読んでもお楽しみいただけます。


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