こちらのアイテムは2026/6/21(日)開催・文学フリマ岩手11にて入手できます。
くわしくは文学フリマ岩手11公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

花日記 私のために書く手紙 vol.2

  • A-04 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • はなにっき わたしのためにかくてがみ ぼりゅーむつー
  • うみすずめ
  • 書籍|A5
  • 36ページ
  • 400円
  • 2025/9/20(土)発行

  • 花束を買ったり、道端の野花に目を留めたり、季節の花を見るのが好きだ。
    時にはカメラを向け、自分の日常を刻み込むように写真を撮る。
    そんな花の写真と、そこから感じたことを綴ったエッセイを収録。

    A5/36p/コピー本

    【目次】

    2024年10月27日 10月末の朝顔
    2025年4月10日 桜の樹の下には自由がある
    2025年4月25日 ツバメが飛来する時期
    2025年7月3日  Happy Birthday
    2025年8月14日 立秋の候、夏の終わり
    2025年8月31日 花束を日々に
    筆者紹介



    【はじめに】

    20代の半ばに差し掛かったころからだろうか、

    季節の花を見たいと思うようになった。

    春が近づいてきたら梅を見て、義務感やイベントとしてでは

    なく桜をのんびり見つめるためにお花見を行い、

    道端の野花に目を留めて、チューリップ、バラ、あじさいなどで

    季節の移ろいを感じていく。

     

    おそらくそれは、ともすれば仕事や生活の中で

    自分の心の自由な部分や感受性がすり減らされていき、

    同じような毎日を繰り返して

    のっぺりとした日々を送ってしまうことへの反抗だった。

     

    何も感じない自分になって

    気づかぬうちに日々が流れていくのは嫌だ。

     

    時期によって咲く花々に目を向けることで、季節の移り変わりを感じ、

    自分の過ごしている日々をきちんと捉まえて、

    そのとき思ったこと、感じたことを心に留めておきたい。

    道端の野花に目を留めてふっと何かを思う余裕まで

    奪われたくはない。

     

    そう思っていろいろな花を見るようになった。

    そして時には写真を撮った。

    記録に残さない自分の記憶も大切だけど、

    花を見ることで捉まえた自分の日々を刻み込むように。

     

    これは、日々撮った花の写真を思い返しながら、

    そのとき感じたことや考えたことを綴った

    日記風のエッセイ集です。


ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

私のために書く手紙 vol.3私のために書く手紙花日記 私のために書く手紙 vol.2私のために書く手紙 mini 2025/9/20 ver.私のために書く手紙 mini 2025/11/01 ver.

「気になる!」集計データをもとに表示しています。