こちらのアイテムは2025/6/15(日)開催・文学フリマ岩手10にて入手できます。
くわしくは文学フリマ岩手10公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

緑色十文字: ——神楽坂ひよ子の一生

  • A-04 (小説|純文学)
  • みどりいろじゅうもんじ
  • 伊藤千広
  • 書籍|A5
  • 214ページ
  • 1,200円
  • 2010年から2012年に亘って、福島県民の著者によって書かれた呪われた長編小説、解禁。
    レイプ、虐待、殺人、あまりの残虐な描写の連続に、制作後、著者はフラッシュバック様の症状を発症。T・S・エリオットの伝記小説の擱筆後に制作された本小説には、さまざまなテクストからの引用が成されながら、めくるめく猥雑なエロ・グロシーンが展開され、終盤部分は茨城県内の避難所にて手を加えた、震災を彷彿させるシークエンスが織り込まれている。圧倒的な暴力と狂気のシークエンスが、やがて、この作品でしか感得できない地獄の無常観――リリシズム――を生み出してやまない!

    DJである伊藤さんに憧れていたはずだったのに。
    弟子入りをご快諾いただいて即座に手渡された
    「緑色十文字」を読み、書く人なのだと、涙した。
              (メンヘラアニソンDJ)

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