こちらのアイテムは2017/6/11(日)開催・第二回文学フリマ岩手にて入手できます。
くわしくは第二回文学フリマ岩手公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

はるか越しのあかいろを

  • ウ-06 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • はるかごしのあかいろを
  • やないふじ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 36ページ
  • 300円
  • ・「君のこころざしは何だろう。大げさな言葉を使わなくても良い。君の中にいつまでも燃えている青色は、どんなものかな」

    ・季節は秋。理想郷からの「脱走者」を捕まえるため、猫親分たちから依頼を受けた小鷹と縹は、楽器さんとともに鍾乳洞へと出かけます。そこで小鷹が出会うものとは。


    ・第一回文学フリマ岩手開催記念アンソロジー『イーハトーヴの夢列車』に寄稿しました「青い照明をたずさえて」のその後のお話です。

    ・第二回文学フリマ岩手開催記念アンソロジー『イーハトーヴの夢列車 二号車』に寄稿しました「なみまのことばを」ともちょっぴりつながっていますが、こちらだけでも読めます。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

不完全な藍の二十二番目の塩素はるか越しのあかいろを

「気になる!」集計データをもとに表示しています。