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なかみ博士の読書日記〜本を束ねる〜

  • え-23 (評論・研究|文芸批評)
  • なかみはかせのどくしょにっき ほんをたばねる
  • 仲見 満月
  • 書籍|B5
  • 62ページ
  • 1,300円
  • https://naka3-3dsuki.hatenabl…
  • 2026/1/19(月)発行
  • 【はじめに】

    ◆2024年の大河ドラマ「光る君へ」により古典文学作品の紹介を契機として、私はたくさんの物語や漫画に触れました。そして、それらの感想文やレビューを読書記録として、本読みの方々がオンラインでよく使うSNS「読書メーター」(KADOKAWA系列の運営)に付けるようになります。
    ◆細々と続けていた読書の記録付けについて、せっかくなので、古典文学に関する作品だけでなく、小説や新書、ルポルタージュ、インタビュー集など、私が日ごろから親しみ、読んできたものの記録を、定期的にはてなブログへ読書日記として、はてなブログを中心に、まとめ記事の形で投稿することにしました。

    ◆本誌では、読んだ本を自分なりに「束ねる」ことによって、当時の私が何を知ろうとしていたのか?何について学ぼうとしていたのか?何に迷い、何を求めていたのか?などの「心身の状態」について、自省することができるようになりました。

    ◆2025年11月13日、読書メーターに記録した読了本が300冊に到達。これを区切りに、私は今回、読書記録の日記まとめ本を本誌として、出してみようと思い立ちます。本誌は同年8月から始まり、約3か月の間の記録を載せました。しばし、私の「本を束ねる」作業にお付き合いいただけたら、幸いです。



    【本文の内容】

    ◆「本を束ねる」ことをしてみたところ、まず『紫式部日記』や『眠れないほどおもしろい平家物語 なぜ、こんなにもドラマティックなのか』をはじめ、古典文学作品に関する現代語訳、入門本を読むことが多かったように思います。次に、『ロシア文学の教室』をはじめに、海外の古典的名作を読みたいと思い、『「名作」と友達になる 学校では教えてくれないシェイクスピア』を続けて読み、簡単にロシアと英国の古典的な文学にも触れました。

     ◆本誌で取り上げ、よく読んだジャンルといえば、フィクションだと、ヒューマン・ドラマ(阿部暁子、青山美智子、瀬尾まいこ等の作品)が多いかな?と。ノンフィクションだと、ルポルタージュや学術書(鈴木智彦『ヤクザときどきピアノ 増補版』)あたりが好きなように思います。

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