こちらのアイテムは2026/2/8(日)開催・文学フリマ広島8にて入手できます。
くわしくは文学フリマ広島8公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

『左川ちか論集成』

  • え-33 (詩歌|批評・研究)
  • さがわちかろんしゅうせい
  • 川村湊・島田龍編
  • 書籍|A5
  • 380ページ
  • 3,000円
  • https://www.jrc-book.com/orde…
  • 2023/11/10(金)発行
  • ★左川ちかの研究史上重要な同時代評や研究を集成したものです。
    第一部では左川ちかに関する代表的な評伝・評論を収録。第二部では伊藤整を始めとする同時代評・追悼文・回想を収録。第三部では「左川ちか一〇〇年の物語」と題した解説や略年譜を収めています。
    人間、左川ちかの営みや魅力を知りたい読者の方々、評論や研究を考えている方々はぜひ。


    ★定価3000円+300円税を悪税抜きの3000円でお届けします。
    ★新発見の詩篇を初公開した特典ペーパーを一部お付けします(複数冊購入でも一部です)。
    ★編者の島田の署名付き。

    ※アサヒファミリークラブ(朝日新聞北海道支社)で鈴木幸夫さんに「同時代また後代の左川論を、川村と島田の緻密な検証と校訂により集成したのが本書である。前掲の『全集』とともに左川研究の基礎となる貴重で決定的な書物である。」(一部抜粋)などと書評頂いた他、『図書新聞』(3630号、2024/03/09)に「北の地から言葉を繋ぐー『左川ちか論集成』刊行に寄せて」を島田が寄稿しています。

    出版社:藤田印刷エクセレントブックス(北海道)
    「伊藤整との運命の出会い、運命の転回!!左川ちかは北海道が生んだ不世出の詩人であり、翻訳家であった。1936年(昭和11年)24歳の若さで夭折したが、J・ジョイス『室楽』の本邦初翻訳に挑戦し、わが国散文詩の黎明を告げる金声玉振を放った。」(藤田印刷エクセレントブックスHPより)


    目次

    まえがき(川村湊)

    第1部 評伝・評論

    「黒い天鵞絨の天使―左川ちか小伝」(小松瑛子)
    「詩人の誕生」(富岡多惠子)
    「埋もれ詩の焔ら―華麗なる回想・左川ちか」(江間章子)

    「妹の恋ー大正・昭和の“少女”文学」(川村湊)

    「昭和初期の女性詩ー左川ちか」(新井豊美)

    「終わりへの感性」(水田宗子)

    「左川ちかと翻訳」(坂東里美)

    「左川ちかの声と身体―「女性詩」を超えてー」(エリス俊子)

     

    第2部 同時代評・追悼・回想

    「『左川ちか詩集』」(伊藤整)

    「左川ちかと(室楽)」(北園克衛)

    「左川ちかの作品」(饒正太郎)

    「The street fair」(柏木俊三)

    「左川ちか論への序」(高松章)

    「CHAMBER MUSICその他」(濱名與志春)

    「序論的に」(内田忠)

    「左川ちか氏」(江間章子)

     

    「海の天使よ」(中山省三郎)

    「線 かかる日に左川ちかの死を聞く」(内田忠)

    「手簡」(萩原朔太郎)

    「手簡」(堀口大學)

    「手簡」(竹中郁)

    「※」(北園克衛)

    「左川ちかを憶ふ」(山村酉之助)

    「野の花」(阪本越郎)

    「ペンシル・ラメント」(春山行夫)

    「沢山の天使」(衣巻省三)

    「左川氏を憶ふ」(山中富美子)

    「左川さんの思ひ出」(江間章子)

    「われた太陽」(高祖保)

    「思ひ出すまま」(乾直恵)

    「気品ある思考」(西脇順三郎)

    「左川ちか子氏のために」(村野四郎)

    「左川さんの追憶記」(江間章子)

    「左川ちかノ詩」(田中克己)

    「左川ちか氏のこと」(加藤一)

     

    「詩集のあとへ」(百田宗治)

    「左川ちかのこと」(内田忠)

    「左川ちか詩集」(菊池美和子)

    「或る夏の思ひ出 式根島」(江間章子)

    「左川ちか」(北園克衛)

    「左川ちか」(春山行夫)

    「小樽以来」(春山行夫)

    「左川ちかの詩」(中村千尾)

    「詩人左川ちか回想」(川村欣吾)

    「左川ちか氏のこと」(浦和淳)

    「海は満つことなし」(千葉宣一)

    「左川ちかと〈死〉」(鶴岡善久)

    「左川ちかの詩と私」(小松瑛子)

    「遠い記憶」(川崎昇)

    「編輯者の一人として」(曾根博義)

     

    第3部 研究史・年譜

    「左川ちか一〇〇年の物語―解説に代えて」(島田龍)
    「左川ちか略年譜」(島田龍)

    「著者紹介」

     

    あとがき(島田龍)




ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。