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ミディアミルド物語 【シリーズ概要】

  • C-23〜24 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • みでぃあみるどものがたり
  • 野間みつね
  • その他
  • 11,300円
  • https://mitsune.jp/VivaSN/201…

  • それを見た時、私は、“伝説の力を持つ者ティブラル・オーヴァ”の伝承でんしょうを思い出したのだ。


     “青い炎グルーグラス”と恐れられる青年武将ミディアム・サーガや、“マーナの知将ドー・ルーム”の異名を取る青年将校ケーデル・フェグラム、そして彼らを取り巻く人々――架空世界“ミディアミルド”の戦乱から統一へ向けての或る一時代を描く、全20巻以上は確実な長編。

     野間みつねが高校の頃から手掛けている架空世界の歴史物です。
     おかげで(?)、公称「主人公が2.7人」……3人、にならないのは、2.7人目の出番が他のふたりより圧倒的に少ない為(苦笑)。その上、主人公達以外も、彼らを喰う勢い……歴史群像劇と言う方が適切かも。

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     表示頒価は現在の総計金額。長い作品ゆえ、無料試読冊子も配布中です。

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     舞台となる“ミディアミルド”の人々は、所謂“超能力者”であることが普通ですが、大抵、我々の感覚だと「少し足が速い/目がいい」程度の、超能力と呼ぶにはささやか過ぎる能力しか持っていません。
     ただ、生まれながらに全く“能力オーヴァ”を持たぬ者もごく少数居て、差別や迫害に繋がることも。
     この物語の主人公その1ミディアム・サーガは、生まれてから十年以上“非能力者ナブオーヴァ”であったが為に、周囲の子供ら等から理不尽な扱いを受けてきましたが……第一巻のタイトル「ナブ・ナブオーヴァ」は、そんな彼が“ナブオーヴァ・ではない”ものへ変貌することを示唆しています。

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     世界観は、和洋中ごた混ぜ(汗)。“ミディアミルド三国志”的な物語ゆえ、「中」の色が僅かに濃いかも。
     文明レベルとしては、地域によっては磁器を作れる火力を得る手立てを持つが銃火器が出現するには早い、という設定。なので戦も剣戟によるものが中心です。
     詳細はブログ記事「ミディアミルドって、どんな世界?」をどうぞ。

    ★★★★★

     今回から、タグに起因する字数オーバーを避ける為(汗)、直近の文フリで掲載したアイテム以外にも貼っていた他イベントへのリンクを外します。その代わり、自サイトでの作品群一覧に跳べるリンク(本伝外伝集)を貼っておきますので御寛恕ください。

    【本伝】
     『ナブ・ナブオーヴァ』
     『鷹の子』
     『ダグディグル・グルーグラス』
     『ムグロールのあかおおかみ
     『マーナの知将ドー・ルーム
     『遠きが故に』
     『縄なきけいばく
     『かい見る未来』
     『しゅくこん
     『ミゼルでのそうぐう
     『予言者ミグとの対面』
     『バビリアグル・ジョディアン』
     知将ドー・ルームふたたび』

    【外伝集/単巻読切】
     『せいすいいまだ青く』
     『最後の一年、最初の一日』
     『そのき日まで』
     『将軍と呼ばれるまでに』
     『レーナから来た青年』
     『灰色の翼』

    【試読無配】
     『ミディアミルド物語』 超かんたん試し読み

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