こちらのアイテムは2025/10/5(日)開催・文学フリマ福岡11にて入手できます。
くわしくは文学フリマ福岡11公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

月のZINE メンタルヘルスとポップカルチャーを考える

  • L-20 (評論・研究|サブカルチャー)
  • つきのじんめんたるへるすとぽっぷかるちゃーをかんがえる
  • 月の人
  • 書籍|A5
  • 108ページ
  • 1,000円
  • 2025/10/5(日)発行
  • 精神科医/ライターである著者が『メンタルヘルスとポップカルチャー』というテーマで書いた文章を集めた評論集です。アニメ、音楽、映画、ドラマなど、ここ数年間の良作をピックアップしつつ批評しました。

    注意点として、例えばこれを観れば日々の生き辛さがすっきり解消される!という作品やこれを聴けば鬱々とした気持ちが晴れやかになる!という音楽を紹介したりするわけではありません。このZINEで掘り下げるのはポップカルチャー作品に内蔵されているメッセージです。時代からの要請、作品の魂、表現者の無意識を汲み取り、現代社会のメンタルヘルスと繋げながら書き上げました。

    以下に全12本のラインナップを示します。更なる詳細はURLのnoteからご確認ください。

    第1章「傷を見つめる」

    ①「ぼっち・ざ・ろっく!」とアジカンが寄り添う自傷的自己愛

    ②“メンヘラ”と音楽を考える

    ③病名のつかない苦しさ~『ナミビアの砂漠』の革新的普遍性


    第2章「表現の歪み」

    ④羊文学と“轟音・女性ボーカルバンド”~閉じて開くためのベールについて

    ⑤生活の歪み、ノイズは祈り/Homecomingsとカネコアヤノ

    ⑥キラキラを歪ませる~大九明子『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』


    第3章「"笑い"を想う」

    ⑦恋と幻想、時間と現実、坂元裕二と松たか子~『カルテット』『大豆田とわ子と三人の元夫』『ファーストキス』

    ⑧シニカルであることの可能性/バカリズムドラマ論

    ⑨“笑いとメンタルヘルス"について


    第4章「想像と現実を生きること」

    ⑩欲動と享楽を巡る旅~『君たちはどう生きるか』とジブリの男性主人公たち

    ⑪労働し空想する~米津玄師『LOST CORNER』『2025 TOUR/JUNK』 

    ⑫想像力と言葉について/”極端さ”に抗うために

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