こちらのアイテムは2016/10/30(日)開催・第二回文学フリマ福岡にて入手できます。
くわしくは第二回文学フリマ福岡公式Webサイトをご覧ください。(入場無料!)

行雲流水Vol.3

  • い-02 (小説|純文学)→配置図(eventmesh)
  • こううんりゅうすい
  • 雪月風花
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 196ページ
  • 600円
  • 2016/10/30(日)発行
  • 行雲流水の第三巻。こちらが今回の新刊となります。テーマは「和モダン」。各部員がそれぞれこのテーマから連想される作品を執筆しました。初の合同企画も収録。

    収録作品

    ・デッドエンドの受容(小説)
    三杉望海による作品。記憶を失った〈私〉はとある島へ辿り着く。そこにはどうにも他人には思えない〈釣り人〉が居たーー。「零憶」を巡る受容の物語が彩りあざやかに描き出される。[3  20:10  X2]「きみと同じだよ」芸術家は片手を挙げて小さくひらひらと振った。「人殺しさ」

    ・ひととせ巡り(俳句)
    恒例の時雨鹿子による俳句集。今年は本人の挿絵も添えられ、より一層鹿子ワールドに触れることができるようになった。
    ーー月光をグラスに注いでひとりきり(本文より)

    ・合同企画「追想ノスタルジヰ」
    初の合同企画。時雨鹿子の俳句ニ首に他の部員がそれぞれ解釈を行い作品を寄せた。

    ーー梅雨に入りわざと傘忘れてみたりして
    ぱっとしない高校生の亜也子はレースの日傘の似合う上品な婦人と出会う。村元新による小説。

    ーー遠花火ひとりにしないで傍にいて
    毎年夏の短い間だけ出会う望月とけい。花火を眺める二人の微妙な関係。三杉望海による小説。

    ・彩月かきつくり(短歌)
    時雨鹿子による短歌集。誕生色に込められたことばたちを十二人の主人公の想いに託して綴る。ーーどのあなたがお好きですか?

    ・ゆきてかへらず(小説)
    村元新による小説。記憶を無くし、暮らしに疲労しきった村田はとある山に療養に出かける。今作はそこで出会った狂人の女と上手くいかない兄弟との交流を描く。定かなものを失った四人の物語。ーーきつと貴方は忘れちまつてゐるでさうが、結構で御座います。

    ・表紙・扉絵・挿絵
    七尾による作品。その他の作品を読み込んだ上で要素の詰め込まれた繊細な筆致の作品集。ぜひお手にとってご覧ください。

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