海外文学を紹介する『翻訳文学紀行』と“翻訳詩と生活のzine"『ゆめみるけんり』──外国文学の翻訳を核とする2つのリトルプレスが京都で出会い、共同出展します。共謀してくれる方も募集中。ぜひおしゃべりしましょう。

どこにでもいる女の子たちの特別な物語。京都を舞台にした、女子高生の青春/百合短編集、大学生の恋愛短編集を頒布します。京都の旅のしおりも置いてます。

占い師たちのユニット・オンユアサイドが、占い、タロット、ルノルマンなどに関わる作品を発表します。

大学で小説などの執筆に励む学生たちのサークル。書き下ろし作品をお届けする予定です。

きみの少女性をまもってあげるよ。今回も実像で、絶対のかわいいで、戦い抜きます。

★テキレボEX2に参加いたします! 文フリ京都で販売予定だった作品を通販でご購入いただけます。会期:2021年3月1日(月)〜21日(日) Webカタログ:https://plag.me/c/textrevo_ex2/3045 ★BOOTH通販を開始いたしました。URLは各アイテムをご参照ください。

SFに限らずコンテンツ全般を対象とした情報・評論誌を発行しています。新刊(間に合えば)頒布予定です。また、各種既刊を頒布予定です。

ダンセイニ卿及び片山廣子(松村みね子)の研究。今回は特に片山が大正時代に紹介したF・W・ベインのインド幻想作品の新訳を刊行する。

愛知で「昭和アニメ」をテーマに同人活動をしています。 文フリ初参加です。 1979年のテレビアニメ「機動戦士ガンダム」と昭和アニメブームについてのエッセイ集を出品します。当時のオタク環境、アニメ雑誌、アニメショップ、同人サークル、同人イベントについても記述しています。

百合を描いた作品の紹介・評論本を頒布します。

「必要な時に、必要な人に必ず届くのろしのような本作りを。」をモットーに本づくりを行なっている、京都のひとり出版社です。

ヨーロッパの古い音楽「古楽」について書いています。中世、ルネサンス、バロックのころの音楽を、「かつてそうであった」ように新鮮に!

2020年、「私はこんな感じで韓国映画を楽しみました」レポ本です。

映画評論マンガ誌・SF映画篇『脱線スターウォーズ』や韓国映画&ドラマ篇『韓流沼の魔の犬』1・2のほか、関西の伝統工芸や文化を扱った手刷り版画誌『パナトリエ』から、絵と漢字が合体した『絵っ体な漢字』デザインの文庫本ブックカバーやクリアファイル、読書家のためのパナトリエ・デザインの文具などを販売します。

昨年アニメ『天気の子』などを解読し「孤独と暴走」というテーマを見つけました。『鬼滅の刃』のヒットは、京アニ事件の衝撃が起点となっています。「鬼」とは殺人鬼のことですから。今回は動機が不明瞭な殺人事件、宮崎勤、酒鬼薔薇聖斗、秋葉原無差別殺傷事件を紹介。なぜ京アニ事件は語られないのか?を書きます。

アイドルと批評の「界隈」をゆるめて開く、アイドル批評誌『かいわい』です。vol.1「Can You Feel The Change Of Idols?」を頒布します。

「この社会主義グルメがすごい!」「この大日本帝国遺産グルメがすごい!」などの歴史とグルメのサークルです。

まちづくりを始めて20年が経ちました。

24年組少女漫画の精神を継承したい創作漫画、よろずエッセイ漫画、オペラに関するエッセイなど。

ふらっと、気軽に遊びに来てください。『アンパサンドー詩的なるものへ』1号・2号とか「出版社と本屋4人のリレー日記」なんかも。新刊も少し。がんばってつくります!

「メディア」をテーマに思想や文学、芸術、歴史などを論じる学術雑誌です。創刊号は日本初のフリードリヒ・キットラー特集。研究論文に加え、キットラーの全著作や手書き原稿のリストも収録しています。

おい地獄さ行ぐんだで。

中世ヨーロッパの食文化についての考察やレシピ集などを取り扱っています。当時の植物や野菜などの食材と時代背景の比較等も。

音食紀行は歴史再現料理プロジェクトを手掛けており、全時代全地域の料理を現代日本にお届けします。そのイベントの模様をパッケージした同人誌を作成しました。見てもよし作るもよし。歴史料理の世界へ誘います。

世に転がる「アレ」なモノやコトから社会を読み解くジャンル不定カルチャー誌『アレ』を作っています。今回の文フリ京都では、新刊『アレ』Vol.9を初頒布します!

「生活」と「批評」を隣り合わせにすることを目指す“ライフスタイルマガジン"です。 2017年9月大阪にて創刊。 最新号no.4 「わたしたちがもちうる"まじめさ"について」(2020年8月発行)を販売します。

「あなたの闘いのとなりに」現場と哲学の関係性を問うたエッセイ集を二冊、視線を問い続ける詩集を一冊取り揃えました。ぜひご賞味ください。1.小峰ひずみ 『臨 格差の(さまざまな)デザイン』2.田中俊英 『世界の余白から 〜居場所の自由〜』3.葦田不見『不/見』の三冊を販売しています。

希哲会は大阪大学を中心に活動する哲学研究サークルです。 機関誌『希哲』は会員が論考やエッセイ、小説などの原稿を持ち寄り、自ら編集を行い出版しています。今年度出版の『希哲』4号はテーマを「しらふ」とし、私たちの素顔や狂気、日常、非日常といったものへの探究をまとめました。是非お越しください。

2016年東京都知事選に出馬して以来、政治や社会問題またフェミニズム等に関する発信をしています。

民間有志の政策シンクタンク団体「名も無き市民の会」です。機関誌「新世紀ニューディール」各号、よろしくお願い申し上げます。また、2023年を目標に統一地方選に本格参戦します。政策研究するだけじゃなく、議員もバシバシ輩出していきますんで、ご興味ある方は是非。

無冠の絶対神著『六条藤家歌学書の生成と伝流』を著者割で変えるマジカルカードや、『巣子〈翻刻〉』やドキドキ☆ビジュアル全開マガジンまんがタイムきららキャラットをリスペクトしたきらら短歌を持って行きます。万札でよろしくお願い申し上げます。

現地に赴き乗り歩きしたバス旅探訪や、郷土資料に載らない地域交通事業者やバス路線の研究本を頒布します。特に広島、岡山を題材に多くの新刊を発行しております。新刊多数あります。

神楽坂いづみと阿瀬みちのはじめての合同誌。各々の立場から家族を読み解き、解体します。

フェミニズム、労働問題、環境問題

2004年以来日本各地のローカル新聞資料集を刊行している本邦唯一の新聞流通研究同人サークル。大部分を体当りの実地取材に基づいた「どこに」「どんな」ローカル新聞があって、「発行部数」「入手可能な場所」を調べ上げたそのマニアックな内容は「日本新聞協会」刊行の「日本新聞年鑑」に比肩し得ると自負しています。

【インディーズ出版ヴィレ】と【余白の楽書】の初コラボ、共同出店となります!

歴史雑誌「彰往テレスコープミュージアム」を創刊します。創刊号、第2号を販売。創刊号企画展は「神社建築の昭和モダン」。第2号企画展は「本居宣長の空想地図」その他常設展も充実。

古物商(夫)&デザイナー(妻)。昭和に廃業した活版印刷所の活字、ヨーロッパの古いペン先など、「文字」にまつわる古雑貨を装身具に仕立て直しています。

『全国』トイレ研究会の叡智が今、結集します。 トイレ好きな大学生が贈る新作、トイレ専門誌『Let'sBEnjoy vol.3』を頒布します! 阪大の学祭のみで頒布された、既刊(vol.2)も頒布予定です ◆Vol.1、2共にboothにて電子版(pdf)が販売中です。よろしくお願いします◆

芸人、コウメ太夫氏がTwitter上で発表している「まいにちチクショー」に対して行った考察をまとめた冊子「築抄」を販売します

月歩双書第2弾では、"わたしのからだ"をテーマにフェミニズムについて特集しました。ぜひともお立ち寄りください。

保険商品をわかりやすく解説するインフォグラフィック本、その他を頒布します。

「USO」という文芸誌を発行しています。

『メンヘラ王国』という書籍を主に販売しています。精神疾患持ちでコンビニバイトをしながら、クリニックに通う私と天才主治医の絶妙な治療と日常を綴ったブログ本です。※1/17文フリ京都が、開催中止になりましたので、BOOTHでの販売に切り替え中です。

確執があった母の最期を看取るまでの6ヵ月間、その心の葛藤を綴った体験記と手作りのしおりを販売します。

はじめまして。諸事情により無人販売で失礼いたします。ふだん考えてることなどまとめてみたいなと思って、今回『MIND THE GAP PLEASE(略してMTGP)』という冊子を作りました。よかったら買ってくださいね、お代はお代入れにお願いします!

いつか平野レミになる28歳の女。「堕落生活からのエクスタシー」限界フリーターである私の過去から現在にかけて目の前に広がるばかりの違和感やどこへもやれない感情を、やさしくそして丁寧に可愛がり何とかやってみている日々のエッセイを書いています。生きづらさからくる可笑しさと健やかに暮らせる未来をつくりたい。

10部から注文可能なオンデマンド文庫セット「わたしの小説セット」のパンフ配布、見本展示!!表紙のデザインテンプレもご用意しています。また、オリジナル箔、ルミネピンク、トレペカバーなど色々と見本展示しておりますので、お手に取ってご覧ください!!

きれいな本づくりのお手伝い! お役立ち資料を販売します!

アダルト界隈のオタクの活動記録。新刊は「18歳未満では行けないお店に行ってきた話。〜バーレスク大阪編〜」を予定しています。既刊「18歳未満では行けないお店に行ってきた話。」シリーズから「〜AV女優さん編〜改訂版」「〜ストリップ劇場編〜」も持っていきます。 ※見本誌の用意はございません。