第三批評3号「身体 笑い」
- 南1-2ホール | T-83〜84 (評論・研究|その他)
- だいさんひひょう さんごう しんたい わらい
- 第三批評
- 書籍|B5
- 206ページ
- 1,500円
- 2026/11/8(日)発行
第三批評3号は身体と笑いをテーマに、多彩な批評文、座談会をお届けします。
『わたしを庇わないで』の著者である石田夏穂さんのインタビューは、石田作品の読解だけでなく、身体や笑いという切り口で批評されることへの疑問も含めて、小説、文学、批評に対する率直かつ厳しい口調が印象的な、濃い内容になっています。
また第三批評メンバーによる座談会では、『ダンジョン飯』、ニューロダイバーシティ、クラシック音楽、ミルクボーイ、渡辺直美など、多彩な話題を展開し、
身体と笑いを通して批評の最前線を目指します。
それだけでなく、身体をテーマにした批評文では読みごたえのある文章を、笑いをめぐる批評文は軽く楽しい読み味をもつ文章を配し、
いろいろな楽しみ方ができる誌面となりました。
今、一番新しい批評をぜひお楽しみください!
第三批評3号 目次
座談会 身体と批評
今津祥「満腹する共同体のために―『ダンジョン飯』における生態系と身体」 Takayuki Mori「外胚葉と世界の境界―村田沙耶香『世界99』論」 前田友作「演戯する身体―『センチメンタル・バリュー』試論」 たまり「青白い身体 ――『ブレードランナー』にみるAI時代における身体の役割」 常森裕介「選ばれる二つの身体~テレビドラマ、恋愛リアリティーショー、そして選挙へ」 近藤真理子「音楽としての笑い声―プッチーニが目指したオペラのリアリティ」 沼次郎「「手」と「笑い」」
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たまり「太宰と葉、語り口」 宮崎征男「笑点からベートーヴェンへ―「笑いの音楽論」」 原田敏文「笑いは誰のものか―バースデイ「加賀美健」コラボ、カエルのぺぺ、そしてスマイリーフェイス」
座談会 笑いと批評
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石田夏穂さんインタビュ―‐身体、笑い、小説
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[書評]咀嚼される言葉―『楽園の子どもたち』カミラ・グルドーヴァと身体
