「体力がない。だけど趣味も仕事も、できる限りあきらめたくない。」
そんな低体力会社員が、毎日をなんとか生き延びるために試してきた工夫をまとめた、体験ベースの実用エッセイです。
私はとにかく体力がありません。
平日は片道約2時間の通勤だけでもHPをかなり消費。仕事から帰ればもう何もしたくない。
でも、手帳もゲームも読書もイベントも好きだし、「疲れてるから」であきらめたくはない……。
そんな自分がこれまで試してきたのが、
「元気になる」ことを目指すのではなく、
「今あるHP・MPをなるべく無駄遣いしない&隙あらば回復」するための工夫でした。
この本では、noteで公開してきた「低体力サバイブ術」の記事を再編集して収録。
さらに書き下ろしを加え、A5・104ページ(本文フルカラー)の一冊にまとめました。
🔋こんな内容が入っています
・HPをこまめに回復する「継ぎ足し充電」と、消費を抑える「バッテリーセーバー」について
・「眠ること」に罪悪感を持ってしまうときに読んで欲しいお話
・体力が残っていない日の帰宅後、最大の難関「お風呂」をどう乗り切る?
・気づかないうちにHP・MPを削る、体の小さな「不快」への対処
・低体力でも読書を続けやすくする、環境と習慣づくり
・ごほうびや仕組みを使って、少ないMPで作業に取りかかるための工夫
・AIを「外部脳」にして、意志力を使いすぎず娯楽費を管理する方法 など
書き下ろしでは、ChatGPTを使って「今月あといくら使える?」を毎回計算してもらう、私なりの家計管理方法も紹介しています。
「自分でちゃんと覚える・計算する・我慢する」のではなく、苦手なことは仕組みや道具に預けてしまう。
本全体を通して、そんな「頑張りすぎないための工夫」を集めました。
これは、体力を増やす方法を書いた健康本ではありません。
「体力がない自分」を大前提としたとき、
「じゃあ、どうしたらもう少しラクに暮らせる?」
「好きなことを続けるには、どうしたらいい?」
と試行錯誤してきた、一人の会社員の記録です。
🌙こんな方におすすめです
・仕事が終わるとHPがほぼ残っていない
・休みの日は寝て終わってしまうことが多い
・やりたいことはたくさんあるのに、体力が追いつかない
・「ちゃんとやる」ことに疲れてしまった
・生活の小さな面倒を、できるだけ減らしたい
・趣味や好きなことを、体力のせいで全部あきらめたくない
どれかひとつでも「わかる……」と思った方に、気楽に読んでもらえたらうれしいです👻📖