こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
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蛹のころの夢

  • 南3-4ホール | と-95〜96 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • さなぎのころのゆめ
  • 伊藤アニマ
  • 書籍|新書判
  • 72ページ
  • 500円
  • 2026/11/8(日)発行
  • 第五歌集です。
    完全変態は成されず。蛹の内側で溶けたまま、終わっていくのだろうという予感を覚え、かつてであれば希望になり得たであろう言葉を抱いて落ちていく。作り終えて、そんな気持ちになりました。

    収録歌 抜粋

    何かしら免罪符でも買うように美しそうな言葉を吐く人
    僕たちは蛍みたいにそれぞれのスマホに照らされ夜は更けてゆく
    この宇宙でたった一人で生きている僕ら遠目には銀河だった
    あの夜に届く原理は未だなくてだから言葉で羽を編んでる
    蛹の頃抱いた夢溶けたままずっと眠っていて永遠に

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