ハコニワユウギ【おじさん×おじさんブロマンス】
- 南1-2ホール | L-20 (小説|BL)
- はこにわゆうぎ
- 柳堂知羽
- 書籍|A5
- 70ページ
- 600円
- https://www.pixiv.net/novel/s…
- 2026/10/4(日)発行
大手総合化学メーカーに勤める営業マンの寺光ルイと研究職の入居ジロウは、同期入社の腐れ縁。
泥臭く仕事を続けるルイと、飄々として掴みどころのない天才・ジロウは、正反対でありながら隣にいることが当たり前になっていた。―― けれど二人の間には決して踏み越えられない「線」がある。
箱庭の中でそれぞれが見つめているものは違う。
そんな二人は自分たちの「特別」が何かを知らないまま、叡智が詰まった逃げ場のない場で踊る。<本作のキーワード>
・クソ真面目仕事人間と、気まぐれ毒舌研究員
・おじさんとおじさんのクソデカ感情
・社会人ブロマンス<登場人物>
■寺光 ルイ(ジコウ ルイ) 44歳
化学品事業部 国内営業部のトップセールスマン。
四角四面タイプの数字至上主義かつ、昔気質な泥臭い営業スタイルを貫く仕事一筋男。
一部からは古臭く融通が利かない男と揶揄されるが、全ての陰口を数字によって黙らせている。
仕事モードにならないと上手く笑えない程、表情筋が硬い。
■入居 ジロウ(イリイ ジロウ) 46歳
化学品事業部 化学研究部の研究員。ルイと仲の良い同期。
飄々とした掴みどころのない性格だが、極めて能力が高い天才肌。
だが、組織人らしからぬ行動・言動により出世街道から離脱している。
やる気のない仕事は一切手を付けないため、何かあるとルイに連絡が入り、喝を入れられている。
