こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
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開き続ける箱 2

  • 南1-2ホール | L-75 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ひらきつづけるはこ に
  • tomsugar
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 32ページ
  • 300円
  • 新刊『開き続ける箱 ②』


    誰もいない元手術室、

    叫び声と大きな物音が聞こえてきた。



    旧手術棟だったという、大学病院のD棟。
    由里たちがその備品倉庫で見つけたのは、 番号がひとつだけ欠けたロッカーと、「D10」と書かれた 見覚えのない鍵だった。
    さらに、誰もいないはずの元手術室から、 叫び声と大きな物音が聞こえてきた。
    調査を進めるうちに明らかになる、 六十年以上前の人体実験。
    そこに残された、脳への不可解な処置の記録。
    そして、由里たちの前に現れる、ありえないはずの存在。
    過去に行われた実験は、まだ終わっていなかった。

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