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文学フリマ東京43出店者
うちにはアザラシがいます(ブース: つ-25)
どーにか こーにか 本の即売会 Kindle作家の文学フリマ・ZINEフェス13回出店記
こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・
文学フリマ東京43
にて入手できます。
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文学フリマ東京43
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どーにか こーにか 本の即売会 Kindle作家の文学フリマ・ZINEフェス13回出店記
南3-4ホール | つ-25 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
どーにかこーにかほんのそくばいかい きんどるさっかのぶんがくふりま・じんふぇす13かいしゅってんき
neo
書籍|A5
154ページ
2,000円
https://parosuke9.com
2026/9/1(火)発行
紙の本を作ったその先に、こんな世界があったとは!
デジタル世界にブログを立ち上げ、誰にも見つけてもらえない孤独の中で「質量ゼロの文章」を書き続けていた著者は、やがて電子書籍を出版、それを紙の本にしたことで、本の即売会でのブース出店をスタートします。
そこで待っていたのは、数々のトラブルと、それを遥かに凌駕する「あの5時間」の非日常的な充実感でした。
本書は、売上アップの攻略法を説くノウハウ本ではありません。 新刊が間に合わなくても、ケガした足で遠征しても、大雨に降られても「失敗して、迷って、それでもまた出店したくなる」‥そんなひたむきな本の行商サバイバルの全記録です。
〜本書を形づくる「3つのジタバタと、その先にある光」〜
1.「売れない」と「それでもやる」の間に生まれる、謎の充実感
「一度くらいは出てみたいなあ」という軽い気持ちから、気付けば1年半で13回のハイペースで各地への遠征を重ねていた著者。新刊未着、忘れ物、体調不良、悪天候。毎回のようにトラブルに見舞われながらも、自分で作った小さなお店に本を並べ、会場へやって来た人に見てもらう。あの独特の熱気に包まれた空間でしか得られない、売上や数字とは別次元にある「手応え」の正体を、ユーモアたっぷりに解き明かします。
2. デジタルの文字が、人から人へと直接手渡せる「温度を持つモノ」に変わる瞬間
インターネットの海に向けて発信していた、触ることのできないブログや電子書籍。それを「紙の本」という形にすることで、本棚に立てられ、貸し借りやプレゼントができ、直接手渡しもできるようになります。見本誌すら読まずに「今ある本を、1冊ずつ全部ください」とブースに現れた親子との震えるような出会いもありました。「私のスモールワールド(小さな世界)を、望んでくれた人に手渡す」‥人生を豊かにする温かい繋がりがここにあります。
3. 誰もが「大人の文化祭」の主役になれる、一歩を踏み出す勇気
「私なんかに本が作れるだろうか」と諦めていませんか?文学フリマやZINEフェスは、プロ・アマ関係なく「私、これを作りたかったんです!」という、作り手の熱い想いが何よりも大切にされる場所です。ディスプレイ用品の準備で、張り切って100円ショップでいらない物まで買い込むなど、数々の失敗を経て誕生した「行商箱」、ワンオペ生存に不可欠な「neoちゅ〜る」、メモ帳を忘れたことで見出された「売上管理は紙1枚で」など「現場で試して、自分だけの道具を最適化していく」プロセスそのものの楽しさを贈ります。
●本書は、こんなあなたにそっと寄り添う1冊です
・「いつかは自分の本を作ってみたい」‥だけど、何から始めていいかわからない人
・「文学フリマやZINEフェス」に興味はあるけれど、少し敷居が高いと感じている初心者さん
・既に何度もブースに立っていて「あるある!」と笑いながら、戦友の記録を読みたいベテラン出店者さん
「まあ、行けるところまで行ってみよう」‥失敗して、迷って、それでもまた行商の旅に出かけて行く著者。 本書を読み終えた時、あなたの心にも「新しい一歩を、私も踏み出してみたい」という温かい灯がともるはずです。
【目次】
●序章:文学フリマ・ZINEフェスとは
●第1章:初めてのブース出店
出店を決め、情報収集・エントリー
Webカタログ登録・本としおりを準備
お品書き・ディスプレイの準備
両替と搬入物の出荷
【文学フリマ福岡10・出店レポ】
●第2章:「書く」から「届ける」へ
自分の「好き」を語りたい!
自分の本を作りたい!
本の即売会と本作りへの憧れ
先輩作家さんからの呼びかけ
フライングで福岡に初出店することに
コラム:リアルイベントで本を売るということ
コラム:ブースを構えるということ
●第3章:イベント準備編
ナイショの楽しみがある日々
無料配布物の準備
旅支度、色々あるよね
行商箱、爆誕!
荷物重すぎ問題
荷物は大きく分けて3つ
自分自身の準備
軍資金も大切
「届ける」ためのお知らせ
コラム:誰かと並んでの出店
①Kindle作家・ようとさんとの合同出店
②ロボ友・ぺんぎんさんとの隣接出店
●第4章:イベント当日編
さあ、今日はイベントだ!
会場作り・本日のお隣さん
私の設営手順
開場、イベント開始!
「買わない人」が大多数
驚いたお客さん
飲食とトイレ問題
閉場・撤収
何度出ても未だに修行中
帰宅後はもうひと頑張り
何冊売れた?
ひとり反省会
ワンオペゆえの困りごと
ゆったりお買い物できない
お客さんは均等に来てくれない
接客にまつわる問題
●第5章:本を売りに行く、それだけなのに
ブースに立つ私もブースの一部
時には一般参加者として
今日の私は「お客さん」
「文学フリマ香川」の思い出
会場に行けなくても楽しむ方法
文学フリマの試し読みコーナー
「こんなことってある?」と震えた話
初めて早めに撤収した日
なんとかブースを開く
少しずつ巻き返した午後
早めの撤収、大正解!
予定に間に合わなかった新刊
杖が相棒だった7ヶ月間
遠征先で雨に見舞われた初出店
冬も難儀な遠征が続く
手が1本足りない!
サインを考えてなくて慌てた話
「‥やりすぎでは?」と自問した回
悪天候は、本の行商人の敵
大雪に見舞われた広島
復路がサバイバルだった神戸
●第6章:ちょっと聞いてみたかったこと
Q1:初めて出店した時、何冊持って行った?
Q2:持っていく本の種類はどう決めてるの?
Q3:電子書籍を紙書籍にして、どうだった?
Q4:オリジナルグッズはどんなのを作った?
Q5:今後、作ってみたい本とかある?
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