うまく息ができなかった日も、
何も考えずに笑えた日も、
そのときの私にとっては、全部「ここ」だった。
苦しい時も、楽しい時も、
私たちはそれぞれの「ここ」で息をしている。
そんな日々について綴ったエッセイ集。
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2026/10/11追記
【目次】
第一章 知らなかった
十八歳で死ぬと思っていた
夜の記憶
白と黒の間で
第二章 取り戻す
その面倒さが少しだけ恋しい
見守る側の人
距離を選ぶ
眠る猫のそばで
第三章 覚えていく
折りたたみ傘
運転は私がします
占いを読む夜
不安が無くなる不安
ふえていく
あとがき