主人公はどんな人か。
唐揚げ店を経営する彼は何に対しても真剣に取り組む。しかし、対象がおかしい。
普通の人ならスルーするようなことを気にして、真剣に改善しはじめる。
彼のやる事は確かに世間の役に立つことばかりだ。
しかし、世間は彼を友達にはしたくない。
ちょうど、弁護士の友人は隣に住んでほしくないのと同じ。
読んで、ほっこりはしないが、こんな人がいるのか、と笑えることは間違いない。
ぜひ、リフレッシュとして、お茶じゃなくて、心の強炭酸飲料として読んで欲しい。
表紙に書かれている文
なんでもつい真剣に考えてしまう彼は別に真面目なわけじゃない。ただ、最小の努力で最大の効果を得たいと言うだけの効率主義者。彼が考え出すアイデアは手作り感満載のおかしなものばかり。普通の人がスルーするところをスルーできない彼の言動におもわず笑ってしまうエッセイ集。
何事にも真剣なんだけどはたから見て可笑しい人のエッセイ集
最小の努力で最大の効果を得ようと真剣に考える日常。おもわず噴き出す行動の数々。
熟慮断行、一気呵成、徒手空拳、こんな言葉が似合う人の日常記