鏡の国の往復書簡
- 南3-4ホール | さ-37〜38 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- かがみのくにのおうふくしょかん
- 早乙女ぐりこ
- 書籍|文庫判(A6)
- 42ページ
- 500円
- 2026/4/30(木)発行
往復書簡の本を作ろうと思ったとき、その相手として思いついたのはKだった──。
文筆家・早乙女ぐりこと、「K」を名乗る人物の往復書簡、計8信。
以下本文より抜粋。
「この手紙の宛先を「Kへ」と呼び捨てで書き続けるあなたに、私への敬意はありますか?」(K)
「なぜだかわからないけれどきっと心のどこかに子どもの部分を残したまま大人になってしまっていて、これまでもずっと、恋人や結婚相手から無条件に愛されたい、承認されたいと思っていた。」(早乙女ぐりこ)
「執筆という行為は、ときに暮らしのなかに嵐を引き起こします。」(K)
「でも、知っている敵とは、戦える。」(早乙女ぐりこ)